漫画ランキング2019!今年1巻が発売された注目タイトル

【煙と蜜 感想】大正浪漫!年の差がある許嫁同士の恋愛を描いた漫画

5.0
煙と蜜1巻の表紙画像
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まさに一目惚れ!表紙買い!レーダーにビビっと来た漫画です!

この記事では超技巧派の作家人が集う漫画誌ハルタで連載中の恋愛漫画『煙と蜜』の感想や魅力を紹介します!

大正時代、12歳の姫子と30歳の文治という年齢差のある許嫁同士の恋愛を描いた漫画で、文治のどこか陰がありそうな大人の色香だったり、姫子の子供なんだけど子供すぎないキャラデザだったりが素晴らしいと感じる作品でした!

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煙と蜜1巻の裏表紙画像
煙と蜜1巻の裏表紙画像
くろごま
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和風&ラブコメ好きには超オススメです!!

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煙と蜜のあらすじ

花塚姫子12歳、土屋文治30歳。
ふたりの関係は許婚だった。

西洋のモダンな文化が広がり始めた大正時代。

華やかで活気に溢れたその空気の中で、文治さま・許婚殿と呼び合うふたりは、18の歳の差を超え、ゆっくりと愛を育んでいく。

ルドルフ・ターキーでアメリカ黄金期を活写した長蔵ヒロコの最新作は、濃厚で芳醇な愛の物語。

読切掲載時に熱狂的な支持を得て連載化が決まった本作、待ち望まれた第1巻がついに刊行!!

煙と蜜より引用

煙と蜜のストーリーと魅力

作者・長蔵ヒロコさんの漫画

煙と蜜の作者・長蔵ながくらヒロコさんはルドルフ・ターキーという漫画を描いていました。

大正浪漫や和の世界観が好きな人に超オススメ

例えば当ブログでも紹介している少年サンデーで連載中の料理漫画『舞妓さんちのまかないさん』や第21回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した漫画『ニュクスの角灯』が好きな人には間違いなくオススメできる。

関連記事>>>【舞妓さんちのまかないさん 感想】ジブリみたい…日常の延長にある美しいグルメ漫画

歳の差アリ!許嫁同士の純愛を描いた漫画

本作の年の差というものは、許嫁という設定と大正という時代背景を考慮しても、少し危ない気配を感じてしまうのはある意味仕方のないことだ。

ただ読み進めていくうちに感じるのは土屋文治つちやぶんじの男性として、大人としての色香

そして花塚姫子はなづかひめこの可愛さと健気さなのだ。

文治はこの若さにして大日本帝国陸軍第三師団所属の少佐という地位にいて、姫子の実家もまた何人もの女中を抱えているという家柄の良さが描かれている。

どういう経緯で二人が許嫁という関係になったのか、姫子が文治に惚れたキッカケは何があったのかは巻数を重ねるうちに描かれていくであろう。

いいところを見せたい、好かれたいという思いから勇み足となってしまう姫子をさっとフォローする文治の姿はまさに大人の男。

第6話では食事を作りすぎてしまい、それを文治がたいらげるという場面が描かれているのだが、その一挙手一動がまたカッコいいのだ。

ラブコメというよりは恋愛漫画。

文治が軍で働く姿、そして姫子の成長がどのように描かれていくのか、とても楽しみな漫画だ。

煙と蜜の出版社と連載誌

煙と蜜はenterbrainから刊行されているハルタで連載中の漫画です。

本作を書店で探すのなら、北北西に曇と往けや乙嫁語りという漫画の近くにあると思います。

レビュー記事>>>【北北西に曇と往け 感想】入江亜紀最新作はアイスランドが舞台の探偵活劇

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くろごま
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以上、煙と蜜の紹介でした!

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