2020年注目の新作漫画

【忍者と極道】江戸から続く因縁!裏社会の住人たちの死闘と儚い友情を描くバトル漫画

4.0
忍者と極道1巻の表紙画像

プロレスやボクシングといった格闘技や、アングラな世界観や喧嘩を描く漫画は、いつの時代も人気があって、男心を掴んで離さない。

今回紹介する忍者と極道は、江戸時代から始まった因縁が現代で蘇り、悪を成敗する忍者と悪を生業とする極道が抗争を始めるというバトル漫画

普通なら重くて息苦しい展開になりそうなところが、コミカルに描かれているので、読み心地はとても軽く、なのにしっかりとキャラクターの人生を魅せているという、不思議な感覚になる漫画でした。

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忍者と極道のあらすじ

決めようか…。
忍者と極道、どちらが生きるかくたばるか!!

トラウマから笑えない少年・忍者しのは
表向きはエリート会社員ながら裏では組を牛耳る極道きわみ

そんな2人が出会った時、300年にわたる忍者と極道の殺し合いの炎が熱く燃え盛る!

忍者と極道1巻より引用

ネタバレ注意!忍者と極道のストーリーや魅力

作者・近藤信輔さんの漫画

忍者と極道の作者・近藤信輔さんはジュウドウズ烈!!!伊達千パイという漫画を描いていました。

戦闘描写はあっさりしているけれどキャラクターの魅力は超濃厚

自分が漫画を購入する基準は、表紙が好みかどうかのそれだけ。

なので、忍者と極道を読み始めるつもりは無かったんですけど、フォロワーさんの反応がけっこう良くて、じゃあ買ってみるかとなったんですけど、これがまぁ面白かった。

本作は、江戸から始まった忍者と極道の因縁が、90年代になってから「裏社会で悪事かますと忍者が襲来する」と言われるようになり、本格的な抗争に発展という流れで物語が始まる。

敵対関係が分かりやすく、なによりも主人公と敵のボスが、お互いの正体を知らずに友達になってしまうという展開が、最後はどうなるの?という想像をさせている。

忍者と極道1巻のしのはときわみの画像
忍者と極道1巻のしのはときわみの画像
©近藤信輔/講談社

バトル漫画といっても内容はかなりファンタジー寄りで、極道側の特殊な薬を使えば人間を超越した力を発揮するみたいな戦い方は、嫌いな人はけっこういると思う。

首がポンポン飛び跳ねていて、本来は超グロ注意とかになるはずなんだけど、笑顔で死んでいったりするから、読後に気分の悪さは残らない。

ダークなキャラクターが仲間のために憤慨する激アツな戦い

忍者と極道2巻の画像
忍者と極道2巻の画像
©近藤信輔/講談社

破壊の八極道VS帝都八忍。

チーム戦で一騎打ちしていくみたいな構図のカッコよさと、キャラクターの死がさらに感情にバフをかける。

主人公も敵のボスも過去にトラウマを抱えていて、それが気になって仕方がない。

もちろん有名人の登場させかたとか「どうなんだろう?」と思う部分もけっこうあるんだけど、テンポの良い展開が、ページをめくる手を止めさせない。

アンダーグラウンドな世界観が好きな人に超オススメなので、興味がある人はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

忍者と極道(最新刊)2巻の発売日

忍者と極道2巻は2020年7月8日に発売です。

忍者と極道の出版社や連載誌

忍者と極道は講談社が運営しているWEBマンガサイト・アプリ『コミックDAYS』で連載中なので、書店で探すのなら少年ちょっとサボってこパリピ孔明の近くにあると思いますよ。

本作に興味がある人なら、王様ランキングもオススメです!

漫画以外の商品レビューは【ゴマロク】のほうでしているので、興味がある人はそちらのブログもよろしくお願いします。
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