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【図書館の大魔術師 感想】風のカフナは架空の小説…司書が主役の王道異世界漫画

図書館の大魔術師1巻画像
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小説家になろうやTwitterなど誰でも作品を発表できる場が増え、異世界転生系はひとつのジャンルとして確立されました。

だからこそ純粋な異世界漫画は貴重!

この記事ではgood!アフタヌーンで連載中の司書が物語の主軸を担う王道異世界ファンタジー『図書館の大魔術師』の感想や魅力を紹介します!

表紙から伝わるこの画力

ファンタジーにおける勇者や騎士と同じような英雄的職業である司書が、本を護るために活動する。

画力、セリフ、構成。
全てに驚かされる漫画でした。

図書館の大魔術師1巻の裏表紙画像
図書館の大魔術師1巻の裏表紙
図書館の大魔術師1巻のカバー裏画像
図書館の大魔術師1巻のカバー裏
くろごま
くろごま

このファンタジーは本当に面白い

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図書館の大魔術師のあらすじ

その昔、書物は金と同様の価値を持っていた。

小さな村で姉と2人、貧しい暮らしをしていた少年は本の都“アフツァック”に憧れを抱いていた。そんなある日、一人の司書と出会い、運命が大きく動き出す——。

圧倒的な画力で魅せる異世界ビブリオファンタジー開幕!

図書館の大魔術師1巻より引用
この漫画をおすすめする人
  • 異世界ファンタジーが好み
  • 画力が高い漫画を探している
  • 既刊5巻以内の漫画を求めている
好みと合うの?

図書館の大魔術師の魅力は?

泉光さんの新作漫画

ジャンプSQで連載中の7thGARDENや過去にはあの日見た花の名前を僕達はまだ知らないのコミカライズを担当していた泉光さんの新作漫画です。

風のカフナは存在しないのか?

表紙には『原作・風のカフナ、著者・ソフィ=シュイム』と書いてあるのだからライトノベル、もしくは海外小説の日本語訳されたものが売っているだろうと思っていたが、どうやら架空の小説のようです。

漫画の一番後ろのページには発行者、印刷所などの権利が書いてある欄が存在し、著者名では原作者の名前が記載されるのですが、図書館の大魔術師は泉光さんの名前のみが記載されています。

司書が主役の王道異世界漫画

活版印刷技術の発明とともに庶民のものへと変わっていった本。

主人公が暮らす小さな村にも図書館が解放されているのだが、差別されている主人公は使わせてもらえない困難な状況にある。

その状況を良しとしないのが本作の英雄的職業であるカフナ。

火事、泥棒、害獣、そして戦争。

本を貸すだけでなく、あらゆる形の書を保管し、あらゆる敵から護るために活動している存在。

弱虫な少年である主人公がカフナのひとり、セドナという女性に出会うことで変わっていく姿、壮大な物語のきっかけが1巻では描かれている。

くろごま
くろごま

種族や容姿なんかも後々話が膨らんでいきそうです

セリフがとにかくカッコいい

セドナの言葉はとにかく力強い。

「振る舞いとは思考から始まる。思考は次に言葉に変わり言葉は行動に、行動は習慣に、習慣は性格に、性格はやがて運命に変わる」

「物語の主人公はいつだって他の人とは違う。それってすごく特別でカッコいいことだと思うけど?」

「この日この時が運命だった。そのほうがずっと素敵だろ?」

胸を熱くするセリフが随所に散りばめられているのだ。

感想や評判は?

次にくるマンガ大賞2019にノミネートされていて、累計25万部突破しました!

壮大な物語を予感させる魅力的なファンタジーはまだ始まったばかり。

異世界系が好きな人はもちろん、高い画力を兼ね備えた図書館の大魔術師をぜひ読んでみて欲しい。



続きはコミックで!

次の記事では図書館の大魔術師2巻の見どころを紹介します。

書店で探すときに目印となる漫画

図書館の大魔術師を書店で探すのなら、同じくgood!アフタヌーンで連載されているやさしいヒカリ空挺ドラゴンズという漫画の近くにあると思います。

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くろごま
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図書館の大魔術師をぜひ読んでみてください!

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