2020年注目の新作漫画

【図書館の大魔術師 2巻】成長したシオは悪夢の筆記試験に挑む

図書館の大魔術師2巻の表紙画像

この記事では7thGARDENの泉光さんが描くgood!アフタヌーンで連載中の王道異世界ファンタジー『図書館の大魔術師2巻』のネタバレ注意な見どころを紹介します。

司書が英雄的職業という珍しさとカッコいい言葉の数々、次にくるマンガ大賞のノミネートされるなど話題沸騰中の本作ですが、図書館の大魔術師2巻では成長したシオが育ったアムンの村を出て、カフナになるための冒険が始まります。

図書館の大魔術師2巻の裏表紙画像
図書館の大魔術師2巻の裏表紙
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図書館の大魔術師2巻のあらすじ

シオは故郷の村を離れ本の都・アフツァックを目指して旅に出る。

旅の目的は3つ。憧れの中央図書館の見学。

カフナになるための司書試験を受験、そして7年前に出会い、シオの運命を大きく変えてくれた司書・セドナに会い、借りた本を返すこと。

旅の途中、たくさんの仲間と出会い、ついに憧れの地にアフツァックへ!!

そして司書試験の第1次、通称“悪夢の筆記試験”が幕を開ける──。

図書館の大魔術師2巻より引用

ネタバレ注意!図書館の大魔術師2巻の見どころ

カフナの試験を受けるためにアムンの村を出る

セドナの言葉には力があり、常に背中を丸めている弱気な少年を動かした。

主人公の名前が1巻の最後まで明かされなかったため、世界観に没頭し、ページをめくるうちに励まされたように感じた人もいるかもしれない。

差別を乗り越え、いや村を出たことによって奇異な視線は2巻でも続いているが、主人公が育った村では彼の存在は認められていて、環境を変えたのはシオの力に他ならない。

新しい出会いとシオの成長が描かれる

図書館の大魔術師2巻では成長したシオが、司書試験に挑む姿が描かれている。

村を出て憧れの地・アフツァックへ向かう道中にトラブルに巻き込まれたり、カフナへの第一関門“悪夢の筆記試験”が主な内容だ。

シオは容姿が人と違うことを馬鹿にされ続けてきたが「自然の中で生き残るのに最も大切なこと、それは知らないものには近づかない」とのらりくらりと言い返す余裕まで見せている。

弱虫な少年はもうどこにもいない。
それどころか本気を出したときの目力や雰囲気はまさにセドナのよう。

トラブルのひとつひとつが考えさせられて、どちらが悪いと単純に決めきらないのもこの作品の魅力で、カッコつけたがりでドジな女の子・ミホナや「打開の一手は必ず近くにある駄々をこねる前に周りをよく観察するんだね」とすました態度の少年・アルフとの出会いが描かれている。

悪夢の筆記試験に挑む

そして図書館の大魔術師2巻の後半からはついにカフナの試験編に物語が突入し、三日間の有余があるにもかかわらず、その問題量が三日間集中し続けなければ終わらないという『悪夢の筆記試験』が描かれる。

睡眠をとるタイミングこそが戦略のカギになるのだが、終わらない試験の重圧で悪夢にうなされることからそう呼ばれているらしい……。

シオの成長はもちろんのこと色んな民族について描かれていたり「笑われもしねえ挑戦なんてのは俺にいわせりゃロマンが足りねえ」と胸が熱くなる言葉もさらに増える図書館の大魔術師2巻もかなり面白かった。

next【図書館の大魔術師 3巻】司書試験編最高潮!実力だけではなく協調性が試される

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くろごま
くろごま

以上、図書館の大魔術師2巻の紹介でした

漫画以外の商品レビューは【ゴマロク】のほうでしているので、興味がある人はそちらのブログもよろしくお願いします。
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