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【午後3時雨宮教授のお茶の時間 感想】文学に登場するお菓子をつくる料理漫画

4.5
午後3時雨宮教授のお茶の時間1巻の表紙画像
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イケオジ好きよ!集まれ!といわんばかりの漫画です。

この記事では月刊コミックバンチで連載中の料理漫画『午後3時雨宮教授のお茶の時間』の感想や魅力を紹介します!

文学に登場するお菓子って?

厳密に言えばイギリス文学に登場するお菓子を調べて作って食べる……イギリスと日本のハーフである姪っ子・サヤちゃんとの楽しいお菓子作がとても魅力的に描かれています。

個人的には舞妓さんちのまかないさん甘々と稲妻という漫画を好きな人はぜひ読んでほしいですね。

関連記事>>>【舞妓さんちのまかないさん 感想】ジブリみたい…日常の延長にある美しいグルメ漫画

午後3時雨宮教授のお茶の時間1巻の裏表紙画像
午後3時雨宮教授のお茶の時間1巻の裏表紙画像
くろごま
くろごま

線やタッチが細い…綺麗な絵柄でかなり好みでした。

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午後3時雨宮教授のお茶の時間のあらすじ

都心から少し離れた緑の多い街、その小高い丘にある大学・私立青葉学院大学。

そこにイギリス文学とイギリス菓子をこよなく愛する教授がいた。
その名は雨宮誠あめみやまこと

たまに遊びにくる姪のサヤとともに、小腹が空く午後3時、今日はどんなお菓子を作ろうか

午後3時雨宮教授のお茶の時間1巻より引用
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午後3時雨宮教授のお茶の時間のストーリーや魅力

作者・鷹野久さんの漫画

午後3時雨宮教授のお茶の時間の作者・鷹野久たかのひささんは向ヒ兎堂日記華にあらしという漫画を描いています。

イギリス文学のお菓子をつくる料理漫画

本作の主人公・雨宮誠は私立青葉学院大学で文学部教授を務める48歳のイケオジ

ある日、生徒から「私この物語凄く好きで…映画も観たんですけど、エドマンドがターキッシュデライトを食べるシーンが凄く美味しそうで…」とナルニア国物語についての話題を振られるのだが、原作だとプリンとなっていると質問されるのだ。

それについて雨宮は「初版が出たのは1966年ですからね。子供が想像しやすいようにそう訳されたんです」と文学に関する雑学というか知識が描かれている

その生徒は「物語の中のご飯ってなんだか凄く食べたくなっちゃいますよね」と微笑むのだが、本作はまさにそういった文学に出てくるお菓子を作って食べる漫画なのだ。

イギリスと日本のハーフである姪が可愛い

とはいえ、雨宮がひとりでお菓子をつくって食べるだけではない。

雨宮にはイギリスと日本のハーフである姪っ子・サヤがいて、ときたま遊びに来るサヤと一緒にお菓子を作って食べたり、イギリス料理や知識をサヤに教えてもらったりするのだ。

1巻ではナルニア国物語のマーマレードロールハリーポッターのトリークルタルト不思議の国のアリスのジャムタルトなど、文学に疎くても知っているような作品が多く描かれていて、世界観を知るにはとても優しい構成となっている。

日本にきたばかりで学校生活になじめていないサヤの苦悩。
そして雨宮の過去にもなにかありそうで…。

鷹野久さんの絵柄はシンプルでありながらとても綺麗だ。

先に述べたようにイケオジキャラが好きな人や、料理漫画が好きな人は読んで損はないと思うので、ぜひ手に取ってみてはいかがだろうか。

午後3時雨宮教授のお茶の時間の出版社と連載誌

午後3時雨宮教授のお茶の時間は新潮社から刊行されている月刊コミックバンチで連載中です。

本作を書店で探すのなら、傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタンやArtisteという漫画の近くにあると思います。

レビュー記事>>>【傾国の仕立て屋ローズ・ベルタン 感想】ファッションデザイナーの祖と称される人物を描いた漫画

次にくるマンガ大賞2018第4位
くろごま
くろごま

以上、午後3時雨宮教授のお茶の時間の紹介でした!

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