- Q呪ロは面白い漫画でしたか?
- A
感情をくすぐられるという意味で面白いガチの少年漫画でした。なによりもオカルト×SFの欲張りセットがコロコロコミックで連載されている事実を称賛したいですよね。ギャグ以外のちゃんとしたストーリーを幼少期から読める今の子供がうらやましいです!
というわけで、当記事では呪ロを紹介します。今ならDMMブックスの初回限定70%OFFクーポンを使用すれば、869円の漫画が369円で読めますので、ご活用ください。
『呪ロ』の内容と読んだ感想

point①.作者の武井宏之が描いた漫画
呪ロの作者・武井宏之先生はSHAMAN KINGやMINI4KINGを描いていました。
⇨2021年版アニメ第1話を視聴する
point②.コロコロコミック連載のガチすぎる少年漫画
私の幼少期はあんまりゲームを買ってもらえませんでした。その代わりに、漫画やアニメの制限は一切ありませんでした。週末に母親と図書館で10冊漫画を借りて読むのが習慣で、あさりちゃんとかドラベースとか、コロッケ!とか何回も読んだ記憶があります。
私はサッカーを習っていて、学校から帰ってきたら外で遊ぶ活発な子供だったので、ゲームが無くても苦じゃありませんでした。でもそれは漫画があったからこそ。おかげさまで、相手の立場になって考える、余計なことを言わない技術はかなり身に付いたと思います。
話は変わりますが、最近は漫画を読めない子供が増えているみたいな話を目にしました。
漫画を読ませるのは教育的にどうかと考える親の気持ちは理解できますが、小説はともかく漫画を読む力が無いのはむしろ大問題でしょう。大事なのはゼロヒャクで決めるのではなく、何を読ませていいのか取捨選択することですよね。
SNS全盛期、早ければ小学生からスマホを持ち始める今、一刻も早く善悪の分別を身に着ける必要があると思っていて、その役割をコロコロコミックが担ってくれると最高ですよね。
point③.百鬼夜行と呼ばれる大災害と復讐心のある主人公
はい、そんな悩める子育て世代のあなたにおすすめなのが、あのシャーマンキングの作者・武井宏之先生の新作漫画『呪ロ』です。のろいとカタカナのロで、ジュロと読みます。呪はわかるとして、ロってなんだって思いますよね?まさかのロボットのロなんです。
寿司と焼肉どっち食べるか迷ったなら、両方行けばいいじゃんみたいな。オカルトとSFというどっちも主役級のジャンルのハイブリッドを、まさかのコロコロコミックで連載。子供の頃に読んだ漫画は大人になっても覚えているものです。これはもはや将来の漫画家への先行投資といってもいいでしょう。
さて、呪ロは霊を構成する物質である霊子が発見されたことで、霊子力学や陰陽庁といったオカルトが現実に溶け込んでいる近未来が舞台のサイバーアクション漫画。
幽霊が科学的に証明されたぜ!って歓迎するテンションではなく、その裏には百鬼夜行と呼ばれる大災害があったらしい。目には見えるけど触れない鬼が街を練り歩く。それだけで東京の3分の1を壊滅させてしまった。鬼が通った場所は朽ちていく。BLEACHのアランカルにもそんなキャラいましたね。
呪ロの主人公・俊作は『僕の全部を奪った奴らを僕は絶対に許さない。百鬼夜行を100%殺す』というモノローグからもわかるとおり、強い復讐心を燃やしています。進撃の巨人の初期エレンみたいに明確な目標と強い意志があると、やはり物語にパワーがありますね。
point④.2046年の霊子力学で進化した呪符式ロボ
触れることができない鬼相手にどう戦うのか?
その答えが「霊は霊でしか倒せない」ですよ。
陰陽庁の存在と、百鬼夜行に必ず現れる暴走族。
公表はされていないけど、ほぼバレてます。
隠す気ないでしょってくらい大暴れしてます。
まぁ、この辺はフィクションなのでご愛敬。
それにしてもバイクに乗りながら『憑依変形』させて戦うなんて、トランスフォーマー的なロマンがあって、あの頃の童心を思い出しました。
しかも、ライバルの女の子が普通に強くて、これだけ才能と復讐心をみせておきながら、敗北から物語が始まるのも、武井宏之先生のストーリー構成の上手さを感じて大興奮でした。
以上、呪ロの紹介でした。小学校低学年から30代以降まで、ここまで幅広くおすすめできる漫画ってなかなかないので、興味があるならぜひ読んでください!
『呪ロ』と相性が良い漫画読者は?
以下の漫画を読んでいるあなたには『呪ロ』を読んでほしいですし、当記事を読んでいるなら、その逆もまた然りです!



