- Q海底清掃人マタタビュリスは面白い漫画でしたか?
- A
海底清掃人マタタビュリスは趣が深いという意味で面白い漫画でしたね。毒に汚染された海に沈んだ街から思い出を回収するひとりの少女。静かで美しい世界観と何があるかわからない緊張感が両立している素晴しいSF漫画でしたよ。
というわけで、当記事では海底清掃人マタタビュリスを紹介します。今ならDMMブックスの初回限定70%OFFクーポンを使用すれば858円の漫画が358円で読めますので、ご活用ください。
『海底清掃人マタタビュリス』の内容と読んだ感想

point①.作者・本山とらじろうの作品
海底清掃人マタタビュリスの作者・本山とらじろう先生は不遇スキルの支援魔導士の漫画を担当していました。
point②.毒に汚染された海に沈んだ街から思い出を回収する
もしも海が毒に汚染されたら、魚が食べれなくなるのはもちろん、プランクトンが死滅する影響で二酸化炭素吸収能力が低下して異常気象が頻発。さらには地球温暖化も加速するらしい。海洋ゴミが問題になっている今、近い将来こうなるかもしれないって考えると怖いですよね。
今回紹介する海底清掃人マタタビュリスは、毒に汚染された海に沈んだ街から思い出を回収する、ノスタルジックなSF漫画。海面上昇だけでも人類にとっては死活問題なのに、現在進行形で海が毒素に汚染されている、想像以上に厳しい世界観で驚きました。
浴び続けると筋肉が硬直して動かなくなる謎の物質。体を機械化させる強硬手段に順応できた人間だけが生き延びることに成功しました。いわゆるサイボーグですよね。じゃあ人類は不老長寿という完璧な存在になったのかと問われると、違うらしいんですよね。
おとといの夕食が思い出せないように、大切な記憶もいつかはこぼれ落ちていく。体が丈夫でも、認知能力が衰えていくのが人間で、それを繋ぎとめるために海から思い出を回収するのです。
point③.たったの二人しかいないマスターダイバー
本作の主人公・マタタビュリスはこの世界に二人しかいないマスターダイバー。下の階級との差がどれくらいなのかは未知数ですけど、毒素のある海を自由に泳げる達人なんです。
体が機械になったとしても、命は有限。依頼者の「娘の顔も…妻の声も…記憶が薄れていくんですよ」という悲しい声に応えれるのはマタタビュリスしかいません。そして気になるマスターダイバーの片割れはどういう人物なのか?気になる要素も先出しで描かれています。
point④.毒の効かない体と不穏な依頼者
海底清掃人マタタビュリスは終始ノスタルジックな雰囲気で進んでいくのかと思いきや「私は人間を作りたいのだよ。だが何度作り直して も人間らしさがうまれない」と話す、マッドサイエンティストみたいなキャラがでてくるんです。
こいつに関しては機械とかじゃなくて、呪術廻戦の漏瑚みたいなビジュアルですからね。大自然の驚異だけじゃないんだって、世界観の奥行を感じてゾクゾクしました。SFにおいて何が起こるかわからないは最高のスパイスですから、これからの展開がとても楽しみな漫画です。
SFが好きなあなたはマストバイな漫画なので、興味があるならぜひ読んでください!
『海底清掃人マタタビュリス』と相性が良い漫画読者は?
『海底清掃人マタタビュリス』が気になっているあなたには以下の漫画もおすすめです!




