- Qメアヘイムは面白い漫画でしたか?
- A
手に汗握る緊張感といいますか、読んでいて息を呑む面白さがありました。病気の弟を救うために、冥地と呼ばれる未知に挑むダークファンタジー漫画で、恋人のように案内人の言葉を信頼しなければ生き残れないヒリヒリ感は格別でしたよ。
というわけで、当記事ではメアヘイムを紹介します。今ならDMMブックスの初回限定70%OFFクーポンを使用すれば、792円の漫画が292円で読めますので、ご活用ください。
『メアヘイム』の内容と読んだ感想

point①.原作の鶴淵けんじと作画のKonataが描いた漫画
メアヘイムの原作を担当している鶴淵けんじ先生はmeth・e・methや峠鬼を、作画を担当しているKonata先生はコーヴァを描いています。
point②冥地と呼ばれる危険地帯で極限の宝探しに挑む
ダンジョンファンタジーもそうですし、それこそトリコの新世界やハンターハンターの暗黒大陸みたいな、未開の地を開拓するエグい緊張感がある漫画って超面白いんですよね。
というのも、平成に比べて、令和の漫画にはオリジナリティのある展開が少ないじゃないですか。それも当然の話で、作品は増える一方で減ることはありません。異世界転生の流行も相まって、読めば読むほど既視感はつきまといます。主人公が強いだけの漫画ってもうお腹いっぱいなんです。
そんな読者の期待値の低さをどうにかしてくれるのが、こういう未開の地に挑むファンタジー漫画なんです。スライムやゴブリンみたいな初級モンスターをすっとばして、いきなりラスボス級のバケモノとの遭遇から描かれるから、面白さの加速度が違うんです!
腐った果実が枝へと還り、黄金は水のように滴り落ちる。条理を超えた事象が起こり、踏み入る者の命を容易に奪う土地こそが、冥地と呼ばれる所以です。そんな冥地に主人公のレンが挑む理由は、病気の弟の命を救うため。万能薬を求める過酷な旅路が描かれます。
point③.案内人のトビアとの恋人を越えたバディ感
メアヘイムの何がいいって「理由?原理?わかる訳がない、冥地が織りなす不条理の一つと受け取るしかない」と話す、案内人のトビアが強い言葉を使ってでも、レンの行動をコントロールしていることなんですよね。
例えば、照れ屋の魔女と呼ばれる化物には「言っておくが、こんなのは冥地ではかわいい方だ。目で視なければなんの害もないんだからな」と、攻略方法を教えてくれます。
でも、レンが正義感から他人を助けようと勝手に行動したときには、あれが魔女の出現だったらお前は死んでたと「それはつまりお前の弟も死ぬってことだろう、それでいいのか?」と、今すぐ帰るか、言うことを聞くかを選べと、第1巻にしてストーリー終盤くらいの緊張感が漂っています。
もちろんこんな状況だからこそ、欲に目のくらんだ人間はたくさんいます。自分でガイドを雇わずに後ろをついてくる蛭や、他人を蹴落として宝の独占を狙う蜥蜴野郎など、トビアくらい冥地で動ける敵との駆け引きもあって、ページをめくる手が止まりませんでした。
以上、メアヘイムの紹介でした!
ダークファンタジーが好きなら超おすすめなので、興味があるならぜひ読んでください!
『メアヘイム』と相性が良い漫画読者は?
以下の漫画を読んでいるあなたには『メアヘイム』を読んでほしいですし、当記事を読んでいるなら、その逆もまた然りです!



