2019年4月からアニメ化される漫画

「忘れたころに」2年5カ月ぶりの『よつばと14巻』は東京へ‼そして眼鏡美人の小春子登場

よつばと14巻画像
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5歳の女の子と父ちゃん、そして周りの人たちの何気ない日常を描いた、月刊コミック電撃大王で連載中の作品『よつばと』の最新刊となる14巻が2018年4月28日に、2年5か月ぶりという驚異の遅さで発売された。12巻あたりから発売間隔が2年を超えてファンは首を長くして待っている。それだけの面白さが『よつばと』にはあるのだ。

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14巻のあらすじ

 5歳の少女・よつばと、とーちゃんやご近所さんたちとの日常を描いた大人気コミック、待望の14巻が登場!

「よつばとしごと」「よつばとおひめさま」など、いつもの楽しい毎日を描いたエピソードに加え、なんとよつばが東京を訪れるエピソードも収録!

満員電車に乗ったり、原宿を歩いたり、豪華なランチを食べたり、ちょっぴり特別な時間を過ごすよつばととーちゃん。さらに初登場の人物も?

眼鏡美人な小春子は父ちゃんとは違って真面目な性格

子供の想像力や行動力にはときに驚かされ、裏表のない言葉はときに大人の心を容赦なくえぐる。

よつばはまさにそういった自由奔放な子供なのだが、周囲の人間のリアクションといい、何気ない会話がシュールな面白さに変わっているのだ。

『よつばと14巻』ではジャンボがお土産にビーズを持ってきたり、しまうーと風香にヨガに連れて行ってもらったり、よつばがお姫様に憧れる話が描かれている。よつばとで描かれるのは本当に何気ない日常。なのになぜこんなに面白いのだろうか。

「俺は花屋だけど会社じゃないのか?」と聞くジャンボに「はなやはしごととちがう」と切り捨て、ヨガスタジオで「みんなふとったからきたのかな?」と言い放つ。買い物の際に「晩ごはん何にしようかなー」と悩む父ちゃんに「だいこんのわぎり」は笑った。

だが14巻のメインは東京に行く話だろう。13巻では父ちゃんの母親が登場し、2巻連続での新キャラとなる。これだけ発売までに間隔があくと、人間関係どうなってた?この話って前に出てた?みたいに忘れている部分も多いのだが、妹の小春子は初登場だろう。妹がいたことも初めて知った。

東京への目的は父ちゃんが使う車を取りに行くこと。スマホも購入し、父ちゃんの生活環境がどんどん改善されていく。ただ車を受け取るだけでなく、その後に小春子と一緒にごはんを食べに行く話が描かれている。父ちゃんとちがって小春子の性格は真面目なようで……。

よつばにとって東京は不思議に溢れていて、原宿、宇宙人との遭遇には大いに笑った。こうやって父ちゃんの家族と交流している姿が描かれると、過去についてはまだ描かれていないのだと気づかされる。最新刊がいつ発売されるのかは分からないが、首を長くして待っていたいと思う。

この記事で紹介した作品

 

15巻の発売予想日

くろごま
くろごま

月刊連載が滞りなく進んでいても1年後。12巻からは2年と6か月間隔で発売されている。2020年になってもおかしくないのが『よつばと』だ。

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