漫画ランキング2019!今年1巻が発売された注目タイトル

【ワンダンス 感想】吃音の少年が踊ることに夢中な湾田さんに惹かれる青春漫画

ワンダンス画像
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のぼる小寺さんしったかブリリアの作者・珈琲が描く青春ダンス漫画ワンダンス』が2019年5月23日に発売されました。

数自体そう多くないダンス漫画であり、未経験者が新しいことに挑戦する、しかも吃音の苦悩についても知ることが出来るとてもいい作品となっています。

くろごま
くろごま

漫画好きのあいだで話題になっている作品です

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ワンダンスのあらすじ

自分の気持ちを抑えて、周りに合わせて生活している小谷花木(こたに かぼく)。

そんな彼が惹かれたのは、人目を気にせずダンスに没頭する湾田光莉(わんだ ひかり)。

彼女と一緒に踊るために、未経験のダンスに挑む! 部活、勉強、就職、友達、恋愛。

必要なことって何?無駄なことやってどうなるの?いやいや、君の青春は、自由に踊って全然いいんだ。2人が挑むフリースタイルなダンスと恋!

ワンダンス1巻より引用

ワンダンスのネタバレ注意な感想と見どころ

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のぼる小寺さん実写映画化決定

珈琲さんの前作『のぼる小寺さん』の実写映画化が決定したそうです。

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ボルダリング部に所属する小寺さん。クールなのかと思ったら、だれにでも礼儀正しく、部活には一生懸命。クラスで孤立している人とも仲が良く、部活には誰よりも先に来て、備品の掃除をしているような、心優しい普通の女の子。一体この子はなんなんだ……? 彼女の、ミステリアスでささやかな日常をそっと覗き見る、新感覚日常コメディ!

のぼる小寺さん1巻より引用

吃音とダンスを知る漫画

目立たず、逆らわず生きてきた小谷花木(こたにかぼく)が惹かれたのは、人の目を気にせず、楽しそうに踊る同級生の湾田光莉(わんだひかり)だった。

花木はダンスを直視することが出来ない。

それは中学生の必修科目になったダンスの授業で笑いが起こるたびに、自分のことのように感じてしまうのが原因だった。

吃音という言葉がでにくい症状を抱えている花木にとって自分を表現することはとても苦手。

花木はダンス部に入ったという湾田さんに「何で踊りたいの」と純粋な質問を投げかける。そんな変な質問に対して湾田さんはちゃんと考え「喋らなくていいっていうのはいいよね。私もあんまり口で伝えるの得意じゃないから」と結論を出すのだ。

男女比5対95というダンス部の空間

花木は湾田さんの影響でダンス部に入部することを決める。

一般的なダンス部の男女比は5対95。

しかし一凛高校にいたっては幽霊部員の先輩をのぞいて男子は花木のみ……。

つきささる視線のなかで湾田さんのような「私はダンサーだ」という覚悟を花木は持てるようになるのか、コンテストや人間関係はどうなっていくのか。

ワンダンスは湾田さんの可愛らしい表情だけではなく、なんとなくうまいと思う感覚をちゃんと言葉で表現している凄さにも注目してほしい漫画だ。



次にくるマンガ大賞2019にノミネート!

ダ・ウィンチとniconicoが創設したユーザー参加型の漫画賞『次にくるマンガ大賞2019』にノミネートされました!!

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アフタヌーンおすすめ漫画

ワンダンスと同じ漫画誌『アフタヌーン』からおすすめする漫画です。

本屋でワンダンスを探す場合、これらの作品の近くにあると思うのでご参考までにどうぞ。

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スキップとローファー1巻より引用

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