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【アルマ 感想】人格のある機械“ギジン”に滅ぼされた世界を描く近未来SF漫画

5.0
アルマ1巻の表紙画像
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もしも世界から人類がいなくなったら、生きていけるだろうか。

この記事では週刊ヤングジャンプで連載中の近未来SF漫画『アルマ』の感想や魅力を紹介します!

人類が滅んだのか分からないから探す旅に出るというサバイバル漫画と思いきや、まさかの“ギジン”という機械が敵として存在するSF漫画だった。

アルマの裏表紙画像
アルマの裏表紙画像
くろごま
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機械VS人……それだけの漫画とは思わない!

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アルマのあらすじ

もう世界には俺たちだけなのかもしれない。

人がいない荒廃した世界で、自分たち以外の人間を探す青年・レイと、彼を心配そうに見守るリチェ。

そんな中、空からの襲来者によって、15年間隠されてきた「秘密」が明らかに。

独りになった青年は、“ある言葉”によって歩みを始める――。

ヒトとキカイの近未来幻想譚、ここに幕開け。

アルマ1巻より引用
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アルマのストーリーと魅力

nullがゼロなのかそうじゃないかで話題になった漫画

twitterをやっているひとはもしかしたら知っているかもしれませんが、アルマは『nullとゼロは同じじゃない』というツイートで話題となった漫画です。

ちなみにプログラミング系統ではゼロじゃないという意見多数、ドイツ語だとゼロであっているという意見が散見していました。

くろごま
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作者もそういうバズりかたをするとは思っていないだろうに…

ギジンという自我のある機械

もしも機械が人格を持ったらどうなのか…みたいな問いかけは昔から言われていることだ。

アルマはギジンという人格を持った機械たちを軍事利用しようとした人間のエゴによって滅んだ世界を描いた漫画で、もちろん滅ぼしたのはギジンであり、生き残った人間VS機械という対立が存在する。

ただ、面白いのは主人公のレイがこの対立に含まれていないということ。

というのもレイはリチェという女の子ラムダというハムスターみたいなロボットと一緒に自分たち以外の人類を探しているという、さながらサバイバル生活をしているようで、レイはギジンという存在自体を知らなかったのだ。

ただ、あるとき待望の人類との遭遇を果たすも、それはギジンでありレイは攻撃を受けてしまう。

そんなレイを守ろうとしたリチェも実はギジンで…。

アルマとはスペイン語で魂を意味する

タイトルになっているアルマはスペイン・ポルトガル語で魂を意味し、ギジンのひとりが「私たちの魂は何度でも蘇るのさ」と「私たちはみな死に際アルマに接続して記憶を同期する」という話をしている。

物語を進めるうえで重要なキーワードとなるアルマやNullは何を意味するのか、そしてレイは人類と機械どちらの生存を願うのか、どんな出会いが待っているのか……。

新しいSF漫画の今後の展開を楽しみに待ちたいと思う。

アルマの出版社と連載誌

アルマは集英社が刊行している週刊ヤングジャンプで連載中です。

本作を書店で探すのなら、可愛そうにね元気くんやシャドーハウスという漫画の近くにあると思います。

レビュー記事>>>【可愛そうにね元気くん 感想】超アブノーマルな欲望!想像の上をいくヤバイ漫画だった

次にくるマンガ大賞2019にノミネートされました

関連記事>>>【次にくるマンガ大賞2019 結果】大賞は薬屋のひとりごと&SPY×FAMILYに決定!!

くろごま
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以上、アルマの紹介でした!

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