2020年注目の新作漫画

【沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる】方言や特色をふんだんに描いている漫画

沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる1巻の表紙画像

関西弁みたいに分かりやすい方言もあれば、自分たちが気づいていないだけで、その地域でしか使われていない言葉や訛りがあるから、人と話をすると楽しい。

今回紹介する沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる(略称沖ツラ)は、都道府県のあるあるや方言を扱う作品のなかでも、取材レベルの知識ではなく、実際に住んでいないと分からない特徴を描いている漫画。

国内旅行でも人気がある県ですが、その土地に住む人たちがどんな暮らしをしているのか、ラブコメとうまく絡めながら、面白おかしく描かれていてとても良い作品でした。

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沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎるのあらすじ

俺・中村照秋は、沖縄に転校して同じクラスの喜屋武さんを好きになった。

いざ夢の高校生活…と思いきや、彼女の方言がさっぱり分からない!

ウチナータイムに翻弄され、カチャーシーには驚きを隠せない。

東京とはまったく違う南の島で、異文化恋愛スタート!

沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる1巻より引用

ネタバレ注意!沖ツラのストーリーや魅力

作者・空えぐみさんの漫画

沖ツラの作者・空えぐみさんはニポンゴ天野家四つ子は血液型が全員違うという漫画を描いていました。

沖縄の濃すぎる方言と特徴がこれでもかと詰め込まれた漫画

どういう内容なのかは、全てタイトルに記載されている通りで、沖縄に転校してきた主人公が、ヒロインの喜屋武きゃんひなから沖縄について色々と教えてもらうラブコメ漫画。

喜屋武さんは訛りが強くて、転校生には理解不能レベルで困っているところを、比嘉さんに通訳してもらう感じで物語が展開されていく。

自分は両親の実家が沖縄なので、もちろん親戚も全員うちなんちゅう(沖縄の人)なんですけど、おばあちゃん同士の会話はほとんど何を言っているのか分からない。

ただ驚いたときに「あきさみよ~」と言っていたことは、よく覚えている。

最近の子はスマホとかテレビがあるから、そこまで方言を多用しないみたいなんだけど、イントネーションとか顔つきで、なんとなく沖縄出身の人は分かる。

沖面1巻の比嘉さんの画像
沖面1巻の比嘉さんの画像
©空えぐみ/新潮社

語尾に『ば』がついたり、『しに~』とか『でーじ』とかの方言、タコライスやアンダギーなどの食べ物、エイサーという民族舞踊秘密が描かれており、TV番組の秘密のケンミンショーを見ているような感覚でかなり楽しめた。

三角関係で進んでいくラブコメ漫画

沖ツラ1巻の喜屋武さんと比嘉さんの画像
沖ツラ1巻の喜屋武さんと比嘉さんの画像
©空えぐみ/新潮社

ラブコメ漫画としては、最初から三角関係みたいな構図が出来上がってしまっているので、比嘉さんのほうが好きな人には息苦しさを感じるかもしれない。

とはいえ、小麦色の肌が良く似合うヒロイン二人の関係性は良好で、コアなあるあるネタが増えていくとなおのこと楽しくなっていきそうだ。

沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる2巻の発売日

沖ツラの最新刊となる2巻は2021年冬に発売予定とのことなので、詳細が分かり次第追記します。

沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎるの出版社や連載誌

沖ツラは新潮社が運営しているWEBマンガサイト・くらげバンチで連載中なので、書店で探すのなら極主夫道マグメル深海水族館の近くにあると思いますよ。

沖ツラに興味がある人には、青の島とねこ一匹放課後ていぼう日誌もオススメです!

漫画以外の商品レビューは【ゴマロク】のほうでしているので、興味がある人はそちらのブログもよろしくお願いします。
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