2021年注目の新作漫画

【イマジナリー】遠距離になった幼馴染との微妙な関係性が描かれる日常系漫画

4.5
イマジナリー1巻の表紙画像
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ラブコメを読んでいると、だいたい高校生くらいの設定が多いんですけど『大学生になっても続いているカップルってどれだけ…』と、余計なことを考えてしまいます。

今回紹介するイマジナリーは、大学生になって進路が別々になってから距離感がおかしくなる幼馴染の男女を中心に、それぞれの友人との会話が描かれている日常系漫画。

地元から離れた&残った大学生の雰囲気とか、ノスタルジーを感じる描写とか、じれったくなる友達以上恋人未満の関係とか、日常系漫画好きにはたまらない設定が詰まっています。

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イマジナリーのあらすじ

あらすじ

同い年の幼馴染が大学生活で離れ離れに。
距離はさほど遠くないけれど二人の距離が微妙な関係。
周囲の友人たちも色鮮やかな物語。

ネタバレ注意!イマジナリーのストーリーや魅力

作者・幾花にいろさんの漫画

イマジナリーの作者・幾花にいろさんはあんじゅう机ノ上神話という漫画を描いています。

遠距離になった幼馴染とのじれったい恋愛が描かれる漫画

幼馴染との恋愛はラブコメとかギャルゲーだと定番ですけど、大学生になって遠距離になった幼馴染という設定は、あまり見たことがないかもしれませんね。

もしも好感度メーターみたいなやつがあったら、遠距離恋愛はガンガン下がっていくと思うんですよ。

会わない期間が長くなると、なんで好きなんだっけ?付き合っている意味ある?

って考えているうちにどんどん面倒臭くなって、自然消滅していくパターンか、身近にいる異性に好感度を持っていかれるか。

イマジナリーの場合は、まだ恋愛感情だと認識していない幼馴染なので、なおさら難易度高い状況。

一回のチャンスが大切なのに『結果的に何もおきない』から、超じれったい。

イマジナリー1巻の画像
イマジナリー1巻の画像
©幾花にいろ/白泉社

それを主人公とヒロインの友人も感じていて、ちょっかいをかける展開に繋がるわけです。

なにげない日常のなかにある空想が具現化される

イマジナリーというタイトルにあるように、本作は空想を具現化して描いている特徴があって、幾花にいろさんの画力が、めちゃくちゃ光っています。

大学生の日常なので、エピソード自体はありふれたものなんですけど、空想と絡めることによって読んでいて楽しい漫画になっています。

イマジナリー1巻の画像
イマジナリー1巻の画像
©幾花にいろ/白泉社

まぁ自分は幾花にいろさんの女性の描き方が超好きなので、贔屓目が入っていますけど。

切れ長の瞳というか、眼力というか。
ヒロインの艶ほくろもセクシーで。
幾花にいろさんの絵柄は、クールなヒロインが好きな自分に超刺さっているんですよね。

しかもさりげない方言のオマケつき。
友達との適当な会話とかも、日常系漫画好きにとっては読んでいてめちゃくちゃ楽しいです。

日常>恋愛くらいがちょうどいい雰囲気。
個人的にはこのままのバランスを保って欲しいところ。

展開が派手な漫画よりも、落ち着いた雰囲気が好きな人におすすめなので、興味がある人はぜひ読んでみてください。

イマジナリーの出版社や連載誌

イマジナリーは白泉社が刊行している漫画誌・楽園ル・パラディで連載中。

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漫画以外の商品レビューは【ゴマロク】でしているので、そちらもよろしくお願いします。
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