2021年注目の新作漫画

【3月のライオン16巻】冬の匂いを感じる日常の中で零とひなたは少しだけ大人になる

3月のライオン16巻の表紙画像
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この記事では映画化&2期アニメ化された大ヒット将棋漫画『3月のライオン16巻』のネタバレ注意な見どころを紹介します。

15巻では零くんがひなちゃんに想いを伝える様子や、将棋では壁にぶち当たる姿が描かれました。

その続きとなる3月のライオン16巻では、一風変わった過ごし方をする川本家の冬イベントや、獅子王戦の決勝トーナメントでは切磋琢磨しあってきた島田研が火花を散らす展開が描かれます。

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3月のライオン16巻のあらすじ

あらすじ

12月。年末に向けて、冬が本気を出してくる季節。
クリスマス。そして年越し。
川本家で過ごす3年目のお正月は、ジグソーパズルを皆で囲んで。

時に惑いながらも、あたたかな幸せをかみしめてゆく。
零と三姉妹の日々はゆっくりと、着実に進んでゆく。

一方、白熱する獅子王戦・決勝トーナメント。
零、二階堂、重田…互いに高め合い、切磋琢磨を繰り返して来た島田研の弟分たちが、盤上で熱い火花を散らす――。

ネタバレ注意!3月のライオン16巻を読んだ感想

3月のライオン16巻の画像
3月のライオン16巻の画像
©羽海野チカ/白泉社

15巻の発売からもう1年9カ月が経っていたんですね。
代わり映えしない毎日を過ごしていたから、時間感覚がだいぶ狂ってしまいました。

この2年間で色んな作品を購読しましたけれど、3月のライオン16巻を読んだ後には、あらためて凄く良い漫画なんだなと再認識しました。

大きい枠組みで捉えると、3月のライオンも日常系漫画。
棋士という職業と人生。
高校生の視点で描かれる過去と将来と苦悩。
孤独の寂しさも家族の温もりも。
喜怒哀楽、波乱万丈。
全ての要素がバランスよく描かれている漫画なんてそうそうありません。

自分は3月のライオンの序盤でもあったような、読んでいてストレスを感じる展開が凄く苦手。

その段階を乗り越えたからこそ、零が幸福を実感しているような描写が、自分のことのように嬉しく思いますし、川本家の一家団欒の温かさに癒されます。

ジグソーパズルのタイムトライアル。
そんな遊び方は考えたこともなかった。

完成したらのりで固めて額縁に入れたくなるんでしょうけど、そこをグッとこらえたら、家族で何回も遊べるって素敵ですね。

零くんとひなちゃんの関係も一歩前進。
浮足立つのではなく、地歩を固めるように。
ひなちゃんが既に将来に目を向けているのは印象的でした。

本題である将棋のほうでは獅子王戦・決勝トーナメントが始まり、零・二階堂・重田の島田研の面々が火花を散らします。

あらためて考えると、将棋という知的で静かな盤上の戦いを、グルメ漫画のリアクションやスポーツ漫画の必殺技のように、派手な演出で魅了しているって凄いですよね。

零くんと二階堂の、何度目になるかの本気の戦い。
子供のようにキラキラとした瞳で戦いに挑む零くんは新鮮で、続きが読みたくて仕方ありません。

3月のライオン(最新刊)17巻の発売日

発売間隔から予想すると、3月のライオン17巻は2023年以降になると思います。

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