2019年4月からアニメ化される漫画

王様ランキング感想「気づいてよかった」絵柄で避けるのはやめてほしい漫画第1位

王様ランキング画像

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漫画を本屋で購入するときに、表紙から分かる絵柄は貴重な情報となっている。一度はスルーしたもののSNSでの購入報告や感想で考えを改めた作品が『王様ランキング』だ。

正直絵柄に関しては全く好みではなかったものの、読んでいくうちに凄くハマり、感情移入し、なるほどと納得した。

くろごま
くろごま

ストーリー全推し。
絵柄も最終的に違和感が無くなった

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王様ランキングのあらすじ




耳が聞こえない、非力な王子・ボッジ。王族の長男でありながら、周りからは王の器でないと噂されていた。そんな中、ボッジに初めて友達ができる。名前はカゲ。誰よりも一生懸命なボッジと少しひねくれ者だけれど、優しいカゲ。カゲとの出会いで、ボッジの人生は大きく変わり出す――。描き下ろしもたっぷり収録した1・2巻同時発売!

王様ランキング1巻より引用
漫画情報まとめ
  • WEBマンガ:マンガハック
  • 出版社:KADOKAWA/enterbrain
  • 作者 :十日草輔
  • ジャンル:ファンタジー

王様ランキングの感想と魅力

王様ランキングネタバレ画像

絵柄で判断してはいけない

マンガで一番重要ともいえる絵柄。
正直、私の好みではなかったため最初はスルーしていた。しかしSNSで見かけるたびにこれは呪術廻戦パターン(1巻の表紙が実は好みではなかった)ではないかと思いなおした。
結果はその通りで購入して正解だった。

くろごま
くろごま

これは自戒を込めて言っておきます

キャラの二面性が魅力

タイトルの王様ランキングとは高名な騎士を数多く従え、国民が多く、街が発展している。なにより王様がとても強いことを条件に各国の王様をランキングしたもの。

ストーリーをざっくり話すと耳が聞こえない・言葉も話せない非力な少年ボッジが初めてできた友達・カゲとともに王様になるために頑張る物語。自分がなるはずだった王様という立場を性格の悪い弟に奪われ、裏切りにも合う……。

しかし、出てくる登場人物それぞれに物語があり、なぜそういうことをするのか、どういう人物なのかが丁寧に描かれているのだ。

悪い奴だと思っていたら実はすごくいいやつだったり、読んでいる側の人間性を試される漫画になっている。

くろごま
くろごま

ボッジも実は深い愛情を貰っているんですよね

元々は絵本にするつもりだった

王様ランキング2巻のあとがきでは表現したいことが増えたこと、絵本作家の敷居が高いことでマンガとして描かれたことが明かされている。絵本みたいだなと思ったのはあながち間違ってはいなくて、図書館とかに置いてほしい漫画となっているのだ。

笑われたっていい。そんな勇気に触れられる漫画です|江口拓也(声優)

キャラクターの奥深い描写が凄い。心を動かす必読の作品|ピエール中野(凛として時雨)

王様ランキングの帯コメントより引用

まだ読んでいない人は一読をお願いしたい。



王様ランキング3巻の発売日



くろごま
くろごま

2019年4月12日に発売です
楽しみに待ちましょう

マンガハック おすすめ漫画

王様ランキングと同じWEBマンガサイト『マンガハック』からおすすめする漫画・気になっている漫画を載せておきます。これらの作品を本屋で探す場合、王様ランキングの近くにあると思うのでご参考までにどうぞ。

終わりの国のトワ




実力派作家・土田完が描く、冒険ファンタジーの新星――。
これは、歪(いびつ)な世界に変革をもたらす物語。
文明が滅び、文字は機能を失い、この世から「女」が消え「男」だけとなった歪な世界。男達は宿り木と交わり、新たな命を生み出していた。
そんな中、唯一「母」から産まれ、「女」を識(し)る異端な少年・トワ。
「母」より託されし使命を遂行するため、「終わりの国のトワ」の旅が、今、始まる……

終わりの国のトワ1巻より引用

狂斎




歌川国芳や駿河台狩野家などの元で修行を終えた、甲斐洞郁は、仕事なし・金なしの貧乏暮らし。毎日誰にも売れない絵を描き、酒に酔い潰れる生活を繰り返し、さらに奇妙な蛙が住み着くようになる。心の奥底では幼少期に絵の心得を示してくれた、亡き葛飾北斎への複雑な嫉妬心と、自分が世間に認めてもらえない鬱屈な気持ちは大きくなる一方で……。幕末~明治にかけて活躍した稀代の天才絵師・河鍋暁斎、空白の不遇時代を描く、画鬼道絵巻。

狂斎1巻より引用