2019年4月からアニメ化される漫画

青の島とねこ一匹感想|ぱすてるの作者・小林俊彦の新作は瀬戸内海の小さな島が舞台

この記事は約3分で読めます。

2002年に週刊少年マガジンで連載が始まり、2017年までマガジンSPECIAL(現在休刊)で掲載された、全44巻にもなる長編ラブコメ『ぱすてる』の作者・小林俊彦の最新作『青の島とねこ一匹』が2019年4月19日に発売された。

本作の舞台は瀬戸内海の小さな島。可愛らしい方言を話す女子高生と不思議な猫との田舎暮らしがどうなっていくのか楽しむ漫画だ。

くろごま
くろごま

表情が素晴らしい漫画がここにあります

スポンサーリンク

青の島とねこ一匹のあらすじ


『ぱすてる』の小林俊彦が放つ瀬戸内島女子高生×同居コミック、ついに単行本化!!


都会の喧騒から離れて草太(そうた)が訪れたのは瀬戸内海の小さな島。

大学時代の先輩をたより下宿生活をしようと考えるがそこには、先輩はおらず、少女とねこと生活することに…。


【単行本初収録読み切り】
『セーラー服と監禁中。』も特別掲載!!

青の島とねこ一匹1巻より引用
  • 漫画誌:ヤングチャンピオン烈
  • 出版社:秋田書店
  • 作者 :小林俊彦
  • 過去作:ぱすてる
  • ジャンル:日常・田舎・恋愛

青の島とねこ一匹の感想と魅力

小林俊彦さんの最新作

広島県尾道市を舞台に描かれた『ぱすてる』は約15年間にわたって連載された長編ラブコメ。小林俊彦さんの作品には他にも『セーラー服、ときどきエプロン』というものもあり、女の子がみせる表情がとてもよいのだ。



方言女子が可愛い漫画

失恋したことをきっかけに都会から離れて、大学時代の先輩を頼って瀬戸内海の小さな島で、教師をしながら生活することにした主人公の中村草太。しかしそこには先輩の姿がおらず、代わりにいたのは不思議な猫と娘の青ちゃん。

草太の記憶にあるのは後ろをくっついて歩くような子供。しかし女子高生に成長していた青ちゃんとのまるで夫婦のような島生活が始まるのだ。

「10年くらい前じゃけえちょっとは成長しとります」「まっ中村先生はヘタレじゃけえムリじゃろうけど」といった感じで青ちゃんのセリフには方言が混じっている。それがまたとても可愛らしいこと。そして青ちゃんのクールな表情にも注目してほしい。

スポンサーリンク

恋愛作品として期待

勢いのあるラブコメではなくて日常生活を送るなかでじっくりと展開される恋愛。そもそも恋愛に発展するのかもわからないし、草太がどんな失恋をしたのか、これからどんな出会いがあるのかもわからない。

瀬戸内海の小さな島という最高の背景を舞台に描かれるふたりの生活がどのような形になっていくのか、これからが楽しみな作品だ。



ヤングチャンピオン烈 おすすめ漫画

青の島とねこ一匹と同じ漫画誌『ヤングチャンピオン烈』からおすすめする漫画・気になっている漫画を載せておきます。本屋で青の島とねこ一匹を探す場合、これらの作品が近くにあると思うのでご参考までにどうぞ。

放課後ていぼう日誌




海野高校1年生の鶴木陽渚は生き物が苦手なインドア派。堤防を散歩中、先輩の黒岩と出会ったのをきっかけに謎の「ていぼう部」に入部させられ釣りをはじめることに! 個性的な部員たちに囲まれて、陽渚の高校生活どうなるの!?

放課後ていぼう日誌1巻より引用

津軽先輩の青森めじゃ飯




新卒で青森の新聞社に入社した東京っ娘・都飯美は、先輩のきつ~い津軽弁に戸惑いながらも、青森の数多あるグルメに、そして風土や人の温かみに魅了され…!? 青森の旨いもの、可愛い方言が満載っ!!

津軽先輩の青森めじゃ飯一巻より引用