2021年注目の新作漫画

【フードコートで、また明日。】放課後のなんでもない日常に懐かしさを感じる漫画

5.0
フードコートでまた明日1巻の表紙画像
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決められたお小遣いをやり繰りしながら、友達とサイゼリヤとかマックとかガストでご飯を食べていたあの時間ってほんとに貴重だったなーと思う今日この頃。

今回紹介するフードコートでまた明日は、学校では一匹狼の女子高生が放課後に“いつもの場所”に集まっておしゃべりする何気ない日常を切り取った漫画

会話がコロコロと移り変わったり、脳死でしゃべっている感じが、女子高生よりもJKって感じがして、凄く良かった。

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フードコートでまた明日のあらすじ

あらすじ

一見優等生で深層の令嬢、話しかけ難い雰囲気を醸し出す和田。

金髪に日焼けした肌、ギャルのような見た目で周りから怖がられる山本。

それぞれ違う学校に通い、ひとりきりで過ごす二人。

そんな和田と山本には放課後、毎日のように集まる場所がある。

お互いしか知らない表情で、くだらない四方山話に花を咲かせる場所。

そう、二人はいつもフードコートにいる。

ネタバレ注意!フードコートでまた明日のストーリーや魅力

作者・成家慎一郎さんの漫画

作者・成家慎一郎さんは、アブソリュート・デュオその者のちにのコミカライズを担当し、ラパス・テーマパークという漫画を描いていました。

二人の関係性と女子高生ってよりもJK感が良い漫画

JK=女子高生を略しただけなんだけど、一気に陽キャっぽくなるから語感って不思議ですよね。

フードコートでまた明日は、学校だと話しかけづらいと周囲から距離を置かれている二人が、いつもの場所に行けば気兼ねなく会話できる友達がいる…ほんとに何気ない日常を描いている漫画です。

一見、真面目で大人しそうに見える和田は、SNSだと攻撃的。

二次元コンテンツの推しは同担拒否という捻くれていて面倒臭い性格をしています。

いっぽう見た目からド派手なギャルの山本はアメリカに憧れていて、推しが有名になることを喜び、映画で涙できる素直な性格なんです。

フードコートでまた明日1巻の画像
フードコートでまた明日1巻の画像
©成家慎一郎/KADOKAWA

正反対な二人だけど一緒にいると心地いい。
そんな関係性が読んでいて羨ましく感じます。

会話のスピード感とテンションの切り替わりが凄い漫画

ストーリーうんぬんよりも、雰囲気が凄く良い漫画。
読んでいる感覚は日常系漫画+コメディ。
言葉の掛け合いが好きな自分としては、セリフの密度が高くて結構好きでした。

フードコートでまた明日1巻の画像
フードコートでまた明日1巻の画像
©成家慎一郎/KADOKAWA

二人が友達になったきっかけや、フードコートに集まることになった経緯も、ちゃんと収録されていて、短編漫画?と勘違いするくらい綺麗にまとまっています。

思いついたことを口から出すだけ。
オチとか何も考えずに、次から次へと会話がスライドしていく感じが、学生の頃を思い出しましたね。

ノスタルジックな気持ちになる漫画が好きな人はもちろんのこと、ギャルがヒロインの漫画が好きな人にもオススメなので、興味があるのならぜひ読んでみてください。

フードコートでまた明日を無料で試し読みする方法

KADOKAWAが運営しているWeb漫画サイト・コミックNewtypeで連載中なので、第5話まで無料で試し読みできます。

漫画以外の商品レビューは【ゴマロク】でしているので、そちらもよろしくお願いします。
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