2019年1月からアニメ化された漫画

「呪いというか化物」この作品は覚醒する‼次世代異能バトル漫画『呪術廻戦1巻』

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呪術廻戦1巻画像

 

週刊少年ジャンプは数多くの名作を生み出してきた。しかしその反面、読者に受け入れられない作品は3ヶ月近くで終わっていく厳しい世界でもある。2018年に連載が始まり「これは凄い」と漫画好きの支持を得たダークファンタジー。それが『呪術廻戦』だ。

私は普段ラブコメや日常系の作品ばかり読んでいるため、こういった作品に目がいかないのだが『次にくるマンガ大賞』とtwitterでマンガ好きな人たちが購入しているのを見て興味が出たのだ。その結果は間違いなく当たりだった。

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1巻のあらすじ

類稀な身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁は、病床に伏せる祖父の見舞いを日課にしていた。だがある日学校に眠る「呪物」の封印が解かれ、化物が現れてしまう。取り残された先輩を救う為、校舎へ乗り込む虎杖だが!?

次にくるマンガ大賞2018第6位

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ぶっとんでいる系の主人公と気持ち悪い怪物

呪術廻戦1巻ネタバレ

 

強大な敵に取りつかれるも、宿主が死なないように力を貸してくれる。『寄生獣』や『ぬ~べ~』みたいにちゃんとした関係を築けるかどうかは分からないが、『呪術廻戦』を分かりやすく説明するならそういった系統の漫画だ。

 

主人公の虎杖悠仁は『砲丸投げ30メートル』という類まれなる身体能力の持ち主だが、病状に伏せている祖父のお見舞いのために運動部には入らず、時間の融通が利くオカ研に所属している。しかしそんな祖父も亡くなってしまう。「オマエは強いから人を助けろ。手の届く範囲でいい。救えるやつは救っとけ。迷っても感謝されなくてもとにかく助けてやれ」祖父の最期の言葉は悠仁に大きな影響を与えるのだ。

 

悠仁が病院で書類などの手続きを行っていると、呪術高専の伏黒と名乗る男が現れる。彼曰く呪物という危険な物を持っているだろ、それをこちらに渡せと。写真を見ると心当たりのある悠仁はオカ研の先輩が持っていて、今夜学校で札を剥がすと言っていたと話す。

 

その行為がどれほど危険なものか、二人は学校でオカ研の先輩を食おうとする怪物と相対することになるも深く傷ついてしまう。「呪いは呪いでしか祓えない」一般人の悠仁では怪物を倒せない。だが悠仁には解決策が見えていた。ぶっとんでいる主人公だと思う理由がここにある。悠仁はあれだけ危険だと、呪いの力を増幅させる呪物を食べてしまうのだ。

 

悠仁の善意は危険なものに変わってしまった。人の手に負えない人格を体に宿すことになった悠仁は伏黒と同じく呪術高専に通うことになり、新しい仲間に出会い、ヤバイ敵と戦うことになる。『僕のヒーローアカデミア』のように特殊能力や個性が出ている漫画ではないが、戦闘のスピード感と敵の気持ち悪さは秀逸だ。グロさに耐性がある人はぜひ読んでみて欲しい。

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