「考えてみれば社会人じゃプロじゃなくて、アニメ系専門学校が舞台の漫画ってそんなになくね?」
SA07はマンガやアニメ系専門学校を舞台に描かれるんですけど、想像通りだけど予想外にクセが強いキャラが多くて、ちゃんと面白いと評価できるタイプのラブコメ漫画でした。
✔ラブコメ漫画好き必読!
✔ヲタク文化系の漫画を探している!
✔マイナーだけど面白い漫画を読みたい!
「ちょっと気になる…」と思ったそこのあなた!
今すぐ『SA07』をチェックしましょう。
SA07と相性がいい漫画読者は?
画像の漫画を読んでいるあなたは間違いなく相性が良いので、今すぐ読みましょう!

SA07のあらすじと作品概要

Q「あなたは何のために専門学校へ?」
A「絵うまくなって、ちやほやされて……承認欲求を満たしたい!!!」
そんなオタサーの姫ヒロインをはじめ、個性的な面々が通うのはマンガ・アニメ系専門学校。 クリエイターの卵たちの夢と現実が入り混じった青春物語の行方は……!?
『箱入りドロップス』の作者が描く、新感覚ラブコメディ第1巻!
- Q出版社や連載先はどこですか?
- A
芳文社が刊行しているまんがタイムきららフォワードで連載です。
- Q津留崎優先生の過去作品は?
- A
津留崎優先生は箱入りドロップスや異世界美少女受肉おじさんとなどを描いています。
- QSA07の最新刊の発売日はいつですか?
- A
現在休載中のため、SA07第2巻の発売日はいつになるのか不明です。
SA07を読んだ感想と内容は?

魅力①意外と珍しい専門学校を舞台に描かれる漫画
SA07はこのままフェードアウトしてしまうのか?
面白いという言葉で称賛できる数少ないラブコメ漫画なのに。
休載したまま忘れられるのは悲しいです。
初めてSA07を手に取ったときに私は『マンガ・アニメ専門学校か……よくある設定だな』と思ったんですけど、これは間違いでした。
厳密に言うと、実際に私の既視感にあったのは社会人やプロのイラストレーター設定で、その前段階である専門学校を舞台に描いている漫画ってそんなに無いはずなんですよ。
アニメ・漫画以外のジャンルも含めて、意外と専門学校って描かれてなくて、私は興味をそそられました。
魅力②.オタサーの姫気質な主人公・茉愛
特殊な環境のは、確かに興味が惹かれます。
でも、SA07の専門学校設定はただの入り口にすぎません。
この作品の面白さは、アニメ・イラスト制作といった専門性やスキルといった類ではなく、個性的なキャラクターの掛け合いにあったのです。
SA07の主人公・茉愛がイラストレーターを目指すきっかけは、子供の頃にアニメの模写をしたらみんなが喜んでくれたから…と聞けば、ピュアな心の持ち主に感じるかもしれません。
実際は、みんなにちやほやされたいオタサーの姫気質な馬鹿。
承認欲求の塊で、ザ・若者って感じなんです。
とはいえ、茉愛の「どんな服でも似合ってしまう…これが天賦の才ってやつか…」という底抜けに明るい性格は嫌いじゃないどころか、読んでいてすごく面白い、憎めないキャラなんです。
魅力③.想像の斜め上をいく個性的なキャラが揃っている
茉愛は親友のりんこと一緒に専門学校に入学します。
そこで出会うキャラクター達は超濃いメンツばかり。
ヲタクって本来、自分の好きな物をまっすぐ追い求めている変人なので、そりゃそうだって思うかもしれませんけど、想像していた黒パーカーを着たオタクはいないどころか、金髪マッチョやグラサンあごひげオトコ、ナチュラル美人なんです。
なかでも金髪マッチョの伊藤は「この女は確実に地雷だ…近寄らないほうがいい!」と茉愛を毛嫌いするどころか、恋のライバル的な存在になるから笑えます。
茉愛は姫であってサークルクラッシャーではない。
自称なので信用できませんけど、そうらしいw
意外にも恋愛未経験の茉愛が好きになった宮田くんは超絵がうまい田舎出身の純朴な男の子。
自意識過剰なところがある茉愛は、友達になるまえに突っ走って告白して自爆してしまうのですが、これがむしろお互いを知るきっかけになる不幸中の幸いw
そんな茉愛から宮田くんを守る伊藤というなんとも不思議な三角関係ができあがるから面白いんですw
ここまで読んだらわかりますよね?
SA07はガチなやつを期待する漫画ではありません。
WORKING‼や月刊少女野崎くんタイプなんです。
キャラクターに魅力があってセリフがいちいち面白い漫画。
なんともない一コマでツボる、そんな体験ができますよ。
興味があるならぜひ読んでください!

SA07の口コミや評価を調査しました!
発売から5年以上が経過した2025年12月8日時点で、Amazonレビュー数は170を記録、☆5が83%で☆4が11%と世間的にも高い評価を得ています。
SNSを巡回していても「ヒロインが欲望に正直すぎて笑える」「なんとか連載再開してくれないかなぁ」など、私の感想と概ね同意見で溢れていました。
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