2021年注目の新作漫画

【杖と剣のウィストリア2巻】ユリウスと魔導大祭で勝負する展開が描かれる

杖と剣のウィストリア2巻の表紙画像
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この記事ではダンまちの大森藤ノさんが原作を担当するファンタジー漫画『杖と剣のウィストリア2巻』のネタバレ注意な見どころを紹介します。

魔法の実力が優劣を決める世界で、純粋な戦闘力で成り上がる主人公が描かれる……。

杖と剣のウィストリア2巻では、差別意識を持った実力者であるユリウス・レインバーグに喧嘩を売られ、魔導大祭に出場する展開が描かれていきます。

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杖と剣のウィストリア2巻のあらすじ

あらすじ

リガーデン魔法学院で2年に一度開かれる祭典「魔導大祭」。

それは至高の五杖がスカウトに集い、魔法の技を競う大イベント!

学院の落ちこぼれウィル・セルフォルトは、魔法が使えないが故に、参加を見送るはずだった。

だが、ある事件を機に少年は魔導の祭典への参戦を決意する――

ネタバレ注意!杖と剣のウィストリア2巻を読んだ感想

杖と剣のウィストリア2巻の画像
杖と剣のウィストリア2巻の画像
©大森藤ノ/青井聖/講談社

杖と剣のウィストリアはぶっちゃけ、自分のなかで好きと嫌いがせめぎ合っている状態。

異世界転生だと、与えられたスキルが最弱だけど成り上がるみたいな漫画も多いから、こういう作品は見慣れているし、抵抗はないんですけど……。

魔法学院という教育機関が舞台になっているわけで。

学生の優劣意識は仕方が無いにしても。
教育者やその上の立場の人間が、ダンジョンでの実績を、単位を与えるだけで終わらすのは……。

外敵の存在がほのめかされているのに、わざわざ自分たちの攻撃の選択肢を狭めるように、近接攻撃が無価値であるかのような振る舞いは、正直理解不能です。

まぁ、差別なんて理解できなくて当たり前なんですけど、モヤモヤしますね。

実は別の才能を持っているってパターンの作品には、身内以外の第三者で、ウィルを評価する人物が必要だと思うんですよね。

似たような系統で好きな作品を挙げるとするなら、魔法使いの劣等生。

実力者でありながら劣等生扱いの評価をされているという点では、杖と剣のウィストリアと同じですけど……。

あの作品のなにがいいかって、序盤から大勢の仲間がいるのと、重要な立場を担っている先輩たちが人格者だという部分だと思うんですよね。

十師族と呼ばれる名家の、十文字克人と七草真由美。
物語の序盤からこの二人がいたのは、読者を惹きつけるうえで凄く大きい役割を担ったと思います。

ファンタジーにおいて仲間の重要性は言わずもがな。
杖と剣のウィストリアは、テンポがいいというよりも、先走りしすぎている感が否めません。

ウィルは差別思想を振りかざす実力者・ユリウスの喧嘩を買うように、魔導大祭に出場することになるんですけど……。

素直にこの二人の戦いを描けばいいのに、なぜかシオンがメンヘラをこじらせて仲間割れを始める。

個人的にはうーんってなる展開でした。
戦闘描写もいいし、コレットも可愛いんですけどね。

そう、絵がめちゃくちゃ綺麗だからこそ。
他の作品でなんとも思わなかった煽るような表情にイライラが募ります。

今のところ、ウィル以外のキャラクターを好きになる要素がありませんから、今後に期待です。

杖と剣のウィストリア(最新刊)3巻の発売日

杖と剣のウィストリア3巻は2021年12月9日に発売予定です。

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漫画以外の商品レビューは【ゴマロク】でしているので、そちらもよろしくお願いします。
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