漫画ランキング2019!今年1巻が発売された注目タイトル

【海色マーチ 感想】沖縄の奥武島を舞台に海で仲良く喧嘩している漫画

5.0
海色マーチ1巻の表紙画像

きらら系でこういうタイプの漫画は珍しい気がする。

この記事ではまんがタイムきららで連載中の沖縄の離島を舞台に描かれる日常系漫画『海色マーチ』の感想や魅力を紹介します!

珍しいとは?

きらら系は基本的に女の子が仲良く、いちゃいちゃしているような作品が多いのですが、海色マーチはマウントの取り合い、言葉のプロレス上等といった感じで、ちゃんと4コマ漫画として面白いんです。

海色マーチの裏表紙画像
海色マーチの裏表紙画像
くろごま
くろごま

方言はそんなに出てきませんでした

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海色マーチのあらすじ

埼玉から沖縄へ引っ越した小波周が出会ったのは生粋の沖縄っ子・比屋定珊瑚。
海を知らない周に優しく教える珊瑚…とはならず!?
煽る周と殴る珊瑚。今日も海では二人のバトルが勃発中です。

仲良くないけど悪くもない(?)凸凹コンビが送るマリンコメディ開幕!

海色マーチより引用

海色マーチのストーリーと魅力

沖縄県の奥武島が舞台の4コマ漫画

海色マーチ作中では宇御島と表記されていますが、本作の舞台は“天ぷら”が名物となっている沖縄県南城市にある奥武島おうじま

島といっても宮古島みたいな離島ではなくて、本島と橋でつながっていて車で行けるような場所です。

ついでに私が沖縄に行ったら必ず食べて・お土産でも買って帰るイチオシ商品を載せておきます。

ゴマ豆腐+もちみたいな感じで超美味しいですよ

キャラクターの掛け合いがもはやギャグ漫画

埼玉県から沖縄県にある宇御島に引っ越してきた主人公・小波周さざなみあまねが、初めて海を訪れて思ったことは『なんか臭いぞ…腐敗臭?』というプランクトンの死骸の匂いに関することだった。

匂いはともかく澄んだ海を眺めていると、周は浜辺で寝そべっている地元住民を発見する。

口を大きく開けて寝ている少女に何を思ったのか、周は近くにあったヒトデを口に突っ込むという暴挙に出るのだ。

主人公はなかなかぶっとんでるぜ

これが周と同級生となる中学2年生の比屋定珊瑚ひやじょうさんごとの出会いになるのだが、初めての海にテンションがあがっている周をみて「恐怖心の無いヤツが一番厄介なの、海を舐めないで!」と一緒に遊んでくれることになるのだ。

膝下まで海に入る周に「ヒョウモンダコに噛まれてしなないようにね」とさらりという珊瑚の言葉にビビったり、ナマコを踏んで驚いたり、珊瑚にクモヒトデを口の中に入れられるという仕返しをされたり。

楽しさと同時に緊張感をレクチャーされるのだ。

シュノーケリング部を設立することになる

転校した先では珊瑚と同じクラスになり、仲村渠姫なかんだかりひめという女の子と知り合う。

先生から部活動の用紙を貰った周は、帰宅部だという二人を誘って(姫は乗り気、珊瑚に拒否権はない)シュノーケリング部をつくろうと言い出すのだ。

沖縄県民は水着を着ない人が多いなどのあるあるネタや、海の生物情報などを交えて、周と珊瑚の絶妙な距離感が描かれていく。

あとがきでは『トラブルとは最高に楽しい瞬間に訪れがちです』と記されているように、海の魅力と危険性というどちらも欠かせない要素が、きらら系の面白さに上乗せされて描かれています。

まだまだ少ない“海”をテーマに描かれている漫画。
ぜひ読んでみてはいかがだろうか。



アニメイトオンラインショップでは特典が付属します>>>特典配布は無くなり次第終了です

海色マーチ最新刊2巻の発売日

海色マーチ1巻は2019年9月27日に発売されたばかりなので、最新刊2巻の発売は早くても2020年5月ごろだと思います。

海色マーチの出版社と連載誌

海色マーチは芳文社が刊行しているまんがタイムきららで連載中です。

本作を書店で探すのなら、がんくつ荘の不夜城さんゆゆ式という漫画の近くにあると思います。

レビュー記事>>>【がんくつ荘の不夜城さん 感想】メタ発言満載!漫画家さんの日常を描いた漫画

くろごま
くろごま

以上、海色マーチの紹介でした!

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