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【かがみの孤城 感想】本屋大賞で第1位に輝いた作品をコミカライズ!

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重厚で胸に突き刺さるストーリー。

この記事では2018年に本屋大賞を受賞した辻村深月さんの作品『かがみの孤城 漫画版』の感想や魅力を紹介します!

学校から居場所を奪われてしまった少女が、鏡の中にある世界に誘われて、同じく色々な事情を抱えた同年代の少年少女と出会う……。

絵柄も超綺麗だからこそ、暗い描写のダメージが結構ありました。

かがみの孤城1巻の裏表紙画像
くろごま
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ハッピーエンドであることをのぞみます!!

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かがみの孤城のあらすじ

学校に居場所をなくし、閉じこもっていた中学1年生の安西こころの目の前で、ある日、突然、部屋の鏡が光り始めた。

輝く鏡をくぐり抜けると、その先にあったのは不思議な城。

こころを含む7人の中学生は、案内人の“オオカミさま”から「どんな願いでも叶えられる“開かずの部屋”」の鍵を探すよう告げられる。

本屋大賞第1位の感動作、渾身のコミカライズ!

かがみの孤城1巻より引用
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かがみの孤城のストーリーと魅力

辻村深月さんと武富智さんの作品

原作者・辻村深月さんは『冷たい校舎の時は止まる』や『スロウハイツの神様』を書いた小説家。

漫画を担当した武富智さんは『EVIL HEART』『ロマンスの騎士』という作品を描いていました。

主人公の置かれている状況はかなりキツい

本作の主人公・安西こころは、ある女子グループに目をつけられたことによって、学校から居場所が無くなってしまった。

仲が良かった友人も、その女子に目をつけられないために、自分を拒絶する。

彼女の状況は読んでいてかなりしんどく感じるほど、とても重いものだ。

両親にも本当のことを相談できず、学校に行かないといけないと、思い込み、それがさらに自分を傷つける……。

そんなある日、こころの部屋にある鏡が輝き出し「よぉぉこそ我が城へ!あなたはめでたくこの城のゲストに招かれました!」と狼の仮面?を被った少女に出会うのだ。

同じく事情を抱えた少年少女たち

こころは仮面の少女の他に、6人の同年代の少年少女たちと出会うことになる。

それぞれがなにかしらの事情を抱えていることは間違いない。

ただこころにとっては唯一自分のことを気兼ねなく話せる場所となるのだ。

仮面の少女は「この城にはどんな願いも叶えられる開かずの部屋が存在するのだ」と話し、その鍵を探す権利を与えられたともいうのだ。

願いを叶えられるのは1人だけ。

集められた七人の少年少女がどういう関係になり、また何を願うのか……。

面白い漫画!というよりも物語をじっくりと読みたい、考えさせられるような作品が好みの人には相性がいいはず。

気になっている人はぜひ読んでみてほしいものだ。

かがみの孤城(最新刊)2巻の発売日

かがみの孤城2巻は2020年夏に発売とのことなので、詳細が分かり次第追記します。

かがみの孤城の出版社と連載誌

かがみの孤城は集英社が刊行しているウルトラジャンプで連載中です。

本作を書店で探すのなら、片喰と黄金や惰性67パーセントという漫画の近くにあると思います。

レビュー記事>>>【片喰と黄金 感想】夢は大富豪!ゴールドラッシュに夢見る人たちを描いた漫画

レビュー記事>>>【惰性67パーセント 感想】男にとっては最高のうらやまけしからん日常系漫画

くろごま
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以上、かがみの孤城の紹介でした。

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