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【天国大魔境 最新刊3巻 ネタバレ注意】不滅教団とリビューマンという対立組織が描かれる

天国大魔境3巻の表紙画像

この記事ではこのマンガがすごい2019オトコ編で第1位に輝いたSF漫画『天国大魔境3巻』のネタバレ注意な見どころを紹介します!

2巻ではキルコの過去が明らかになったり、トキオの能力についてもさらりと描かれたりしましたが、天国大魔境3巻では医者の情報を追い求めていたら不滅教団とリビューマンという対立している組織に遭遇するという展開が待ち受けています。

2巻の内容を思い出す>>>【天国大魔境 2巻 ネタバレ注意】キルコの過去が明らかになるも謎はさらに増える

天国大魔境3巻の裏表紙画像
天国大魔境3巻の裏表紙画像
くろごま
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倫理観の欠落がすごい…

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天国大魔境3巻のあらすじ

東京に戻ってきたマルとキルコはテントの密集する町で物資の補給と情報収集を行う。

そこで得た不滅教団という怪しい集団の情報。
その教団に医者がいるという話を聞きキルコ達の目的地は決まった。

学園ではタラオが危篤状態に陥っていた。
子供たちは歌と踊りを捧げタラオの回復を願う。
さらに、トキオの身にも異変が発生し、横たわったベッドの上でアスラの亡霊をみる。

穏やかに不安と恐怖が充満していく学園、その一方でマルとキルコの戦いは激しさを増していく。

天国大魔境3巻より引用

ネタバレ注意!天国大魔境3巻の見どころ

復興省という新しい集団の目的とは

マルは大災害と同じ年に生まれたと周囲の人間から聞いていて、本人が思い出せる記憶は3~4歳ごろ。

ここまで天国大魔境を読んできて分かるように、倫理観というものはとうに失われていて、マルは縄張り争いなどで集団を転々としてきて、自警団ではたらいていたというのだ。

そこに来たミクラさんに引き取られて“ヒルコ(人食い)”の倒し方を教わったとキルコに話す。

マルは2巻の最後のほうで集団に襲われているため、町での情報収集はキルコひとりですることになるのだが、そこでマルを探している連中の口から「むしろあんなガキに構ってないで復興省対策をすべきだとおもうんだ」という言葉が出るのだ。

復興省はいるのかいないのかよく分からない幽霊みたいなもので「災害前の文明を使えるようにするために技術と知識のある人間をさらって回ってる集団がいる」というロビンとの会話をキルコは思い出す。

今後の展開に関わってきそうな集団ですね

天国で起きている異変とアスラという少女

天国大魔境3巻ではついにタラオが力尽きてしまい、そして彼を苦しめた病気の原因も分かっていなくてトキオの身にも異変が出始めてしまうのだ。

そんなトキオの能力に気づき始める大人たち、そしてトキオの前に現れた過去に自殺してしまったはずの少女・アスラは異様な姿をしていて……。

不滅教団とリビューマンという組織の対立

マルとキルコは探していた医者が不滅教団という組織にいるかもしれないという情報を得て、接触をはかるのだが、ふたりが遭遇したのはリビューマンという別の団体。

なんでも不滅教団は人体実験をしているのではないかという噂があり、リビューマンはそれを糾弾している、いわば対立している組織なのだ。

人喰いという分かりやすい敵がいるはずなのに、それぞれが自分の利益を考えて争っている。

天国大魔境3巻ではトキオに関して二重の意味で『エッッッ』となるシーンや、キルコが「役に立ちそうな本は読んで燃やす」と知識を独占する行動をしたのがかなり印象的だった。

少しずつ天国と魔境に繋がりが見え始めて、より面白くなりそうだと感じた3巻だった。



アニメイトオンラインショップでは特典が付属します>>>特典配布は無くなり次第終了です

天国大魔境4巻の発売日

天国大魔境4巻は2020年6月ごろに発売予定です。

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書店でブルーピリオドワンダンスという漫画を探すのなら、天国大魔境の近くにあると思います。

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くろごま
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以上、天国大魔境3巻の紹介でした!

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