2019年に1巻が発売された面白い漫画

【龍神かごめちゃん 感想】呪いで女の子になってしまった龍神との同居生活を描く日常系漫画

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龍神かごめちゃんの表紙画像
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ボーイミーツガールというよりもほっこりするような漫画だった。

この記事では別冊少年チャンピオンで連載中の日常系漫画『龍神かごめちゃん』の感想や魅力を紹介します!!

表紙の雰囲気が独特ですね

決して目立つタイプの表紙ではないんですけど、趣のある絵柄をしています。

橋の下で出会った少女・かごめは川に住む龍神で、呪いで元の姿に戻れないというかごめと同居することになり、いろんなひとに出会い、経験していくという日常系漫画でした。

龍神かごめちゃんの裏表紙画像
くろごま
くろごま

キャラクターの表情が魅力的でした

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龍神かごめちゃんのあらすじ

『ある日 ぼくは かみさまを ひろった。』

橋の下で出会った少女・かごめは瀬田川に住む龍神だった。

呪いで姿を変えられてしまったかごめを放っておけない勘九郎は、かごめを家に連れて行き、ドタバタの居候生活がスタート…?

滋賀出身の作家が滋賀を舞台に描くほのぼのコメディ! !

龍神かごめちゃん1巻より引用

龍神かごめちゃんの魅力は?

試し読みは作者のtwitterからできます

滋賀県の大津市が舞台の漫画

本作は滋賀県出身の作者・松尾あきさんが大津市の瀬田川周辺の町を舞台に描かれる漫画で、表紙に描かれている“瀬田の唐橋”は日本三大橋のひとつだそうです。

じゃあこの作品はご当地漫画なんか?

八十亀ちゃんかんさつにっきという漫画みたいに、あるあるネタとか自虐ネタを使うというわけではなくて、あくまで方言や口調であったり、街並みが描かれていたりするだけです。

詳細はコチラ>>>【八十亀ちゃんかんさつにっき 感想】名古屋の自虐とあるあるネタ満載のご当地漫画

かごめという少女は龍神様

かつて軍事・交通の重要地点であり“唐橋を制する者は天下を制する”と言われたこの橋には“龍神の棲む社であった”という伝説が残されている……。

本作の主人公・勘九郎は車が見当たらなくても赤信号なら止まるというしっかりしている小学生。

勘九郎が家に帰れば姉の三菜みつなが新しい彼氏を家に連れ込み談笑中で「夕飯の買い物行ってくるわ」と、あんなろくでなしには絶対ならんと思いながら町を歩く。

なんか冒頭は重いなぁ…

ただ立派な大人になりたいと願う勘九郎も、道端に落ちている水着のお姉さんが気になってしまうお年頃で、ゴミ拾いと称して橋のふもとで読もうとする。

そんな勘九郎のそばに突然現れたのは一人の少女で「わらわなぁ、かごめっていうねん。うぬは?」と名乗り、誰?同じ小学校の子?と思考が追いついていない勘九郎に「チュー、しよ?」と迫るのだ。

しかも勘九郎を宙に浮かせるというおまけ付きで。

詳しい話を聞けば「呪いてきなあれでなぁこんな感じやねん」とおとぎ話に出てくる解呪方法を信じてのことらしく、帰る場所のないかごめを放っておくこともできずに家に連れて帰ることになるのだ。

表情豊かなキャラクターが面白い

冒頭の雰囲気から家族内で問題が……と思いきやそんなことはなくて、ズボラな姉と陽気すぎてもはや頭がバグっている彼氏、元ヤンな近所のお姉さんなどクセの強い登場人物がとにかく面白い。

かごめちゃんの呪いとは、その経緯は物語が進むにつれて明らかになっていくであろう、今後がとても楽しみな漫画だった。



龍神かごめちゃんの出版社や連載誌

龍神かごめちゃんは秋田書店から刊行されている別冊少年チャンピオンで連載中!

本作を書店で探すのなら、怪獣のトカゲ潮が舞い子が舞いという漫画の近くにあると思います。

詳細はコチラ>>>【怪獣のトカゲ 感想】山本崇一郎×福地カミオの自称かいじゅうコメディがひたすら可愛い

くろごま
くろごま

以上、龍神かごめちゃんの紹介でした!

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