漫画ランキング2019!今年1巻が発売された注目タイトル
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【ヨシノズイカラ 感想】ばらかもんの作者・ヨシノサツキの新作は島と漫画家を描く

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ヨシノズイカラ画像

この記事では2014年にアニメ化された全18巻になる島暮らし書道家漫画・ばらかもんを描いたヨシノサツキの最新作『ヨシノズイカラ』感想や魅力を紹介します!

ばらかもんでは都会育ちの主人公が移住した島で子供たちとの交流を楽しむ作品でしたが、ヨシノズイカラの主人公は最初から田舎ぐらし。

悲壮感あふれる漫画家の現実とゆるりとした雰囲気が絶妙に描かれています。

ヨシノズイカラの裏表紙画像
ヨシノズイカラの裏表紙画像
くろごま
くろごま

ばらかもんファンはそのまま楽しめると思います

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ヨシノズイカラのあらすじ

島で書道の次は、島で漫画。
ばらかもん・ヨシノサツキ最新作! !
どうにか生活できるほどの原稿料をもらいながら漫画家生活10年目を迎えた遠野成彦(32)。

何本目かの連載作品がついに打ち切りになり、あとがない成彦に編集者が提案してきたのは、生まれ育った島の日常を描くことだった。

こだわって描いてきたファンタジーとは真逆のジャンルに、成彦は反発しながらも挑戦することになるのだが…?

ヨシノズイカラ1巻より引用

ヨシノズイカラのストーリーと魅力

作者・ヨシノサツキの漫画

もう何度も記述していますがヨシノズイカラの作者・ヨシノサツキさんはばらかもんはんだくんという漫画を描いていました。

ヨシノズイカラというタイトル

このタイトルを見たときになんかそういう言葉があったよなと思っていたら、葦の髄から天井を覗くという言葉が単行本に記載されていました。

葦の茎の管を通して天井を見ても全体が見えないように、狭い見識に基づいて物事を判断することのたとえ。

大辞林第三版より引用

このタイトルにした理由はなんかあるんですかね

島で書道の次は島で漫画を描く作品

2014にアニメ化されたばらかもんの作者・ヨシノサツキの新作も田舎を題材としていて、都会育ちだった前作とは変わり、今回の主人公は生まれも育ちも田舎。

そして天才書道家ではなく、売れない漫画家の苦悩や悲壮感、再出発などを描いている。「戦わない!飛ばない!モンスターもいない田舎の日常なんてメシ食って寝るだけだよ!なにも面白くねーよ」と自分のこだわりだったファンタジーから日常系漫画に挑戦する際にはこれでいいのかと葛藤するのだ。

おじさんとなった漫画家につきつけられる現実は読んでいて目をそむけたくなるものばかり。

このゆるい雰囲気のなかに嫌というほど詰まっていて、だからこそ挑戦する姿に応援したくなるのだ。

1話目の展開が凄すぎた

ヨシノズイカラを読めば予想だにしない展開にまず驚くはずだ。

そういうことか、なるほど……とよく分からない感想が口を出たほど1話目は衝撃だった。

主人公を応援する熱烈なファンや、アシスタントのとし坊がなぜ主人公を慕っているのか、編集さんなど気になることも多く、ばらかもんが好きな人にはそのまま読んでもらいたい作品だ。



ヨシノズイカラ2巻の発売日

ヨシノズイカラ2巻は2019年11月12日に発売です。

ヨシノズイカラの出版社と連載誌

ヨシノズイカラはスクウェアエニックスが刊行している月刊少年ガンガンで連載中です。

本作を書店で探すのなら、エルフと狩猟士のアイテム工房社畜さんは幼女幽霊に癒されたいという漫画の近くにあると思います。

レビュー記事>>>【エルフと狩猟士のアイテム工房 感想】恩人である年上幼女に仕えるひとりの青年に癒される漫画

レビュー記事>>>【社畜さんは幼女幽霊に癒されたい 感想】むしろ大歓迎!とにかく存在が可愛すぎる漫画だった

くろごま
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以上、ヨシノズイカラの紹介でした!

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