2019年1月からアニメ化された漫画

【とんがり帽子のアトリエ4巻感想】リチェの意外な性格に第二の試験

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とんがり帽子のアトリエ4巻画像

 

月刊モーニングtwoで連載中の【とんがり帽子のアトリエ4巻】は第18話から23話が収録されています。3巻では魔警団と一悶着あり、キーフリーの過去の一端が描かれました。この巻では弟子たちの試練が描かれていきます。

そして累計100万部突破と原画展が開催ということで、おめでたいですね。東京だけでなく大阪、名古屋あたりでも開催してくれたらさらに嬉しかったんですけど……。行ける人はぜひ行ってみてください。

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4巻のあらすじ

魔法使いを目指すことになった「普通のひと」のココと同じアトリエで魔法を学ぶアガットは、「第2の試験」を受けることに。合格すれば、魔法使いではない人達の前で魔法を使う許可が下り、一人前に一歩近付ける。だが、禁止魔法に手を出す「つばあり帽」は、師匠であるキーフリーの庇護から弟子達が離れる試験の時に、「何か」を仕掛けようと企てる。細部まで描き込まれた世界観と王道な物語が人気の、魔法ファンタジー第4巻!

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ネタバレ注意な魅力と内容

とんがり帽子のアトリエ4巻ネタバレ

 

リチェが大切にしている物と過去

「あんな子から得るものなんて何もないと思ってた」とココのことを見直し始めるアガットと「私の得意はまっすぐ描くこと」と自分の得意分野に気づくココ。それぞれが先日の一件を経て成長の兆しを見せるなか「描くのは好きだけど、見るのは好きじゃない」とリチェは師の言葉にも耳をかさず我が道を行きます。

 

ココにとっては本を読むこと、知らない魔法を知ることは楽しいことですが、リチェにとっては煩わしいものでしかありません。「描きたくないものも描かされる。リチェらしい魔法じゃないのに」とリチェはなによりも自分らしさを大切にしています。

 

くろごま
くろごま

リチェの頑固さはアガット以上です。

第二の試験に挑むアガットとリチェ

第二の試験は「騎士の忠誠」

ペンギンのような生物「海獣鳥(メルフォン)」を魔法遺跡でもある「蛇の背洞窟」の入り口から出口まで一緒に送り届けるという試験内容で、試験官は1巻でも登場したアライラというお姉さんが務めます。

 

この試験を受けるのはアガットと第二の試験二浪中のユイニィ君、それからキーフリーが勝手に申請をだしたリチェの三人です。リチェは当然激おこですが「この試験で学べることはきっと君が望むように生きるための力になる」と師匠の言葉で承諾します。

 

この蛇の道は平衡感覚がおかしく空間自体がぐちゃぐちゃなので魔法を駆使しながら進まなければいけません。「正解」を求めるアガットとユイニィ君に対し「魔法に正解なんて決めないで」と自分の魔法を求めるリチェはそれそれが別の方法で試験に挑みます。

 

くろごま
くろごま

三人の成長は読んでいてワクワクしました

試験の乱入者「つばあり帽」

突如現れた「つばあり帽」にアライラは捕まり、闇に飲まれてしまいます。「つばあり帽の言葉を聞くな、惑わされるなっ、全力で逃げろ‼」三人に言葉を残し、キーフリーに危機を知らせます。そして外に残るキーフリー、ココ、テティアの元にもつばあり帽の魔法・動石像が襲い掛かります。

 

くろごま
くろごま

全身に傷を受けながらも立ち上がるキーフリーのかっこよさ‼

感想

とんがり帽子のアトリエ4巻の内容を軽く紹介しました。

ずっと気になっていたリチェについてようやく描かれました。1巻からあんまりしゃべっている様子もなく、クールなキャラなのかなって思いきやかなりの頑固者。言っていることは間違っているとも思わないし、カッコいいんですけどね。

第二の試験は読んでいてかなり楽しい。

アガット、リチェ、ユイニィ君が違った魔法を使うからイラストを見るのが好きな私にとって天国でした。

そしてついにつばあり帽が動き始めました。