2019年4月からアニメ化される漫画

あせとせっけん感想|刺激的な恋愛…コンプレックス×フェチの大人なラブコメ漫画

あせとせっけん1巻画像
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自分にとって“いいにおい”が好きなのは当然であって“においフェチ”じゃない人間はいない。

香水は総じていいにおいの部類だが、もちろん人によって好みが存在し、気になるあの人にとっては苦手な匂いかもしれない。

その逆も然りで、匂いは諸刃の剣とも言えるのだ。

2018年10月10日に発売された週刊Dモーニングで連載中の作品『あせとせっけん』は汗っかきな体質にコンプレックスを抱えた女性とにおいフェチな男性による刺激的なラブコメだ。

くろごま
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ラブコメ界に新しい話題作が誕生しました

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あせとせっけんのあらすじ

女性に絶大な人気を誇る化粧品&バス用品メーカー・リリアドロップに勤めるOL・八重島麻子(やえしまあさこ)は、重度の汗っかきなのがコンプレックス。デオドラント製品が手放せない生活の中、ある日、商品開発部の名取香太郎(なとりこうたろう)に、「君の体臭は素晴らしい! 新商品の石鹸開発のため、これから毎日、君のにおいを嗅ぎに来ます!」と言われてしまう。でも、においを嗅がれるのは、そんなに嫌でもなくて…。

あせとせっけん1巻より引用
  • 漫画誌:週刊Dモーニング
  • 出版社:講談社
  • 作者:山田金鉄
  • ジャンル:ラブコメ・フェチ

あせとせっけんのネタバレ注意な感想と見どころ

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八重島麻子のコンプレックス

体臭をいい匂いと感じたなら、遺伝子的に相性がいいと言われているように必ずしも汗のにおいを不快に感じるとは限らない。

小さい頃にあせっかきな体質から“汗子”とからかわれて、それがコンプレックスになっている八重島麻子は化粧品&バス用品メーカーに勤めるOL。

そんな彼女の朝の日課はまず自分の匂いを消すこと。

トイレの個室で制汗スプレーや汗拭きシートを使い、極力動かず目立たすの汗対策という涙ぐましい努力を続けている。

制汗剤と共に生きてきた彼女にとって、自分の大好きな“せっけん”をつくっている会社はまさに天職といえるのだが……彼女は犬みたいな男に出会ってしまうのだ。

名取香太郎というハイスペックな男

ちょっと失礼と首筋に近づけられる顔。

知らない人に白昼堂々と匂いを嗅がれるという非常事態。

失礼どころではないのだが、その男は商品開発部プランナーの名取香太郎と名乗り「もっとじっくり嗅ぎたいので少々お時間いただけますか?」と麻子はハイレベルな要求をされてしまうのだ。

だが彼は私利私欲を満たすただのヤバイ奴ではなく、麻子の大好きなせっけんをつくっている張本人で「むしろめちゃくちゃいいにおいです!俺はそのにおいの元を知りたい」と麻子が使用している制汗剤の種類を言い当ててしまうのだ。

「俺はあなたのにおいを嗅ぐとすごくインスピレーションが湧きます。新作のアイデアも沸くかもしれない!」と会社のため、香太郎の切実なお願いに麻子は戸惑いながらも協力することになる。

1巻を読んだ感想

あせとせっけんはにおいフェチという特殊な設定があるが、それ抜きにしても麻子の奥ゆかしい性格と香太郎の好青年っぷり、大人な恋愛、すれ違いとドラマが多くて楽しめる。

不思議なほど気持ち悪さを感じない、純粋な恋愛作品に正直驚いたのが本音だ。

発売日に本屋から姿を消した注目のラブコメがこれからどういう展開を見せるのかとても楽しみだ。



あせとせっけん2巻感想記事

次の記事ではあせとせっけん2巻のネタバレ注意な感想と見どころを紹介します。

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