2019年に1巻が発売された面白い漫画

【化物語2巻 ネタバレ注意】ひたぎクラブの完結と八九寺真宵編の始まりが描かれる

化物語2巻画像
この記事は約4分で読めます。

掟上今日子の備忘録などの著者・西尾維新の大人気小説をバイオーグ・トリニティの大暮維人がコミカライズ。

この記事では週刊少年マガジンで連載中の『化物語2巻』のネタバレ注意な感想と見どころを紹介!

1巻で描かれていた戦場ヶ原ひたぎの物語であるひたぎクラブが完結し、化物語2巻からは八九寺真宵編のまよいマイマイが始まります。

化物語2巻特装版のカバー裏イラスト
化物語2巻特装版カバー裏
化物語2巻特装版特典画像
化物語2巻特装版の特典
くろごま
くろごま

1巻以上の画力だと⁉

スポンサーリンク

化物語2巻のネタバレ注意な見どころ

化物語2巻のあらすじ

「僕はその道案内をするだけだ」。阿良々木暦が受け止めたのは、“体重を奪われた少女”戦場ヶ原ひたぎ。彼女は、自分で自分を助けなければならない。本当の自分の“思い”に、迷子にならないように…。西尾維新×大暮維人で贈るこれぞ新たな怪異! 怪異! 怪異! 青春は、二度とは出会えぬ〈物語〉!

化物語2巻より引用

ひたぎクラブが完結する

「ひたぎってね土木関係の用語で直木って書くのよ。梁の下に敷いて建物を支えるの」

戦場ヶ原は必死に支えようとした。

元々病弱な体にムチを打って超人を演じることで、母親を支えようとした。

しかし頑張れば頑張るほど、母親が宗教に傾倒していったという暗く重い過去。

縁を切ることを戦場ヶ原は神に望んだ。

それでも「あの時、あの時のお母さんの笑顔は私のためだけのものだから……」と戦場ヶ原は後悔するのだ。「立ち向かえば偉いというわけじゃない。逃げたきゃ逃げればいいのにさ」と忍野は本当に良いことを言うのだ。

アニメで見たときよりも、正直話の重さが何倍にも感じた。

というのも大暮維人さんが描く母親の姿がリアルすぎてきつかった。

くろごま
くろごま

名場面の連続でした

まよいマイマイが始まる

怪異から日が経ち、なんて事のない休日に戦場ヶ原とおしゃべりしまくって精神を削られた後、阿良々木暦は、公園の案内図を見あげる少女を見かける。

「道に迷ったのか?」

と気軽に声をかけると「話しかけないでください‼私はあなたが嫌いですっ‼」と強烈な一言が返ってくるのだ。

彼女こそが八九寺真宵はちくじまよい
「失礼、噛みました」
は化物語のなかでも有名な言葉だ。

化物語2巻を読んだ感想

本作はいたるところに物語の伏線があり、化物語2巻でも羽川翼、阿良々木暦、そしてファイアーシスターズ、キスショットが描かれている。

週刊連載ということもあってどこまで描かれるのかは分からないが、蝸牛のえげつないほど緻密なイラストを見て、もっと読みたいと強く思った。

コミカライズとしてはこれ以上ない完成度だ。



続きはコミックで!

化物語2巻特装版に寄稿した漫画家

化物語3巻の感想記事

次の記事では化物語3巻のネタバレ注意な感想と見どころを紹介します。

スポンサーリンク

化物語と一緒におすすめしたい漫画

化物語が連載している週刊少年マガジンからおすすめする漫画です。

本屋でこの作品を探す場合、化物語の近くにあると思うのでご参考までにどうぞ。

漫画をもっと読む

全人類は怯えていた──。何の変哲もない人が突如燃え出し、炎の怪物“焔ビト”となって、破壊の限りを尽くす“人体発火現象”。炎の恐怖に立ち向かう特殊消防隊は、現象の謎を解明し、人類を救うことが使命! とある理由から“悪魔”と呼ばれる、新入隊員の少年・シンラは、“ヒーロー”を目指し、仲間たちと共に、“焔ビト”との戦いの日々に身を投じる!! 燃え上がるバトル・ファンタジー、始動!!

炎炎ノ消防隊1巻より引用
くろごま
くろごま

ぜひ読んでみてください!