漫画ランキング2019!今年1巻が発売された注目タイトル

【荒ぶる季節の乙女どもよ 感想】性に振りまわされる少女たちを描いた青春群像劇が凄い

5.0
荒ぶる季節の乙女どもよ1巻画像

アニメ好きなら誰もが知っている超名作あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らないの脚本を担当した岡田麿里とそれでも僕は君が好きの絵本奈央の最新作!

この記事では別冊少年マガジンで連載している少女たちの青春を描いた漫画『荒ぶる季節の乙女どもよ』の感想や魅力を紹介します。

衝撃的なセリフや繊細な心理描写、そして透明度の高い画力に注目してほしい漫画になっています。

荒ぶる季節の乙女どもよ1巻の表紙裏画像
上が裏表紙で下がカバー下イラストです
荒ぶる季節の乙女どもよ1巻特典画像
1巻の特典ポストカード
くろごま
くろごま

ふざけている作品ではありませんよ

スポンサーリンク

荒ぶる季節の乙女どもよのあらすじ

あなたの“はじめて”を、わたしにください──。
和紗たちは文芸部に所属する女子5人。
部が「死ぬ前にしたいこと」という話題で沸いたある日、部員の一人が投じた「セックス」の一言……。

その瞬間から、彼女たちは“性”に振り回され始める。

荒ぶる季節の乙女どもよ1巻より引用

荒ぶる季節の乙女どもよのストーリーや魅力

岡田麿里×絵本奈央の新作漫画

荒ぶる季節の乙女どもよの原作を担当するのはアニメの脚本で有名な岡田麿里さんで、漫画を担当しているのはそれでも僕は君が好きの絵本奈央さんです。

文学部の活動内容はちょっと刺激的

部活動をしている場面から荒ぶる季節の乙女どもよの物語は始まる。

彼女達は文学部に所属し、朗読会が主な活動内容。

真面目に見えるがその内容は性描写の朗読で、部員はその内容に頬を赤らめている。

そういったことに興味があるのは何も男子だけではない。

むっつりなんて言葉があるが思春期になれば興味が出るのは当然のことだ。

部長の曾根崎り香は色々な面で潔癖。菅原新菜は掃き溜めに鶴と呼ばれるほど美少女。本郷ひと葉は作家志望の謎キャラ。ぽわっとしている須藤百々子と主人公の小野寺和沙は親友同士。

この5人の文芸部員たちによる青春群像劇が荒ぶる季節の乙女どもよだ。

くろごま
くろごま

キャラデザがほんとにいい…

イケメン幼馴染の泉君との距離感に戸惑う

和沙には典元泉のりもといずみというイケメンの幼なじみがいる。

ラブコメで美少女の幼なじみといえばテンプレだが、これを逆にするだけで重みが違う。

和沙は中学時代に泉君の幼なじみということで悪口を言われ続けた過去があり「あんま人前で話しかけない方がいい?」と泉君はそのことを理解しているのだ。

「分かんない。時と場合による」

仲がいいからこそ距離感に戸惑い、苦しむ様子が描かれている。

そして泉君は和沙に恥ずかしい姿をみられることになり、別の意味で苦しむ姿が描かれているのだ。

菅原新菜の一言が衝撃的すぎる

ある日、曾根崎に呼ばれて部室に集まった5人は「入手しました!山王丸そるこ先生の新作……についての最新情報‼」好きな作家さんの新作のテーマである“死ぬ前にしたいこと”について盛り上がる。

「私だったら何をしたいかな」

「絶対にできないことしてみたい!」

と各々が意見をだすなか「……セックス」と耳を疑う言葉が飛び出すのだ。

菅原新菜が発した一言が5人を性の渦へと引きこむことになる。

荒ぶる季節の乙女どもよを読んだ感想

本作は性に対してかなりストレートな内容になっている。

性に振りまわされたくないと嘆き、傷つく。だが恋愛を考えた先には必ずあるもので……5人それぞれの物語がどのように動くのか、荒ぶる季節の乙女どもよは今後が楽しみな作品だ。

2巻の記事を続けて読む>>>【荒ぶる季節の乙女どもよ 2巻 ネタバレ注意】廃部の危機にそれぞれの物語が動き始める

荒ぶる季節の乙女どもよの出版社と連載誌

荒ぶる季節の乙女どもよは講談社が刊行している別冊少年マガジンで連載中!

書店で本作を探すのなら将来的に死んでくれふらいんぐうぃっちという漫画の近くにあると思います。

レビュー記事>>>【将来的に死んでくれ 感想】諭吉ごり押しな欲望に正直すぎる百合ラブコメ

くろごま
くろごま

以上、荒ぶる季節の乙女どもよの紹介でした!

漫画ブログ【ゴマシェルフ】をお気に入り登録やリーディングリストに追加すると再訪しやすくなります。
タイトルとURLをコピーしました