2019年1月からアニメ化された漫画

「ズボラ飯へようこそ」万能調味料めんつゆが主役のグルメマンガ『めんつゆひとり飯』

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めんつゆひとり飯1巻画像

ひとり暮らしをしている人なら「料理ってめんどくさい」と一度は思ったことあるはず。ついついコンビニ弁当を買ったり、外食で済ませたり。自炊しているってだけで凄いなんて言われることもあるくらい、料理は家事のなかでも大変な作業だ。

マンガライフで連載中の【めんつゆひとり飯】は【ローカル女子の遠吠え】の瀬戸口みづきが描く、万能調味料めんつゆが主役の作品。この漫画を読むことで料理のハードルはいくらか下がるだろう。

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1巻のあらすじ

会社員の面堂露は超がつくめんどうくさがり。
帰宅後の料理にも手間はかけたくありません。
でも美味しいものは食べたい!
そこで魔法の万能調味料登場!
楽チンでごきげんなめんつゆ料理を召し上がれ♪

ひとり暮らしの料理は適当でも美味しくなればいい。

めんつゆひとり飯ネタバレ

ひとり暮らしを始めてからいくらたっても自炊する気にならないのは、初めましての調味料と懇切丁寧な料理過程、3分クッキングが30分たっても終わらないからである。テレビで紹介されているレシピは料理が趣味になっている人や、目分量や適量ができている中級者向けなのだ。もちろん性格とやる気の問題もおおいにあるが……。

 

本作の主人公・面堂露は「自炊はしてる、ちゃんとはしてない」と話す面倒くさがりな女性。とはいえ女性らしくコンビニ弁当は避け、体型を気にして自炊はしている。ただし、つくるのはほとんどがめんつゆを使った料理だ。「ごはんはいーの‼横着で‼自分しか食べないんだから」まるでプロが作るような料理を想像している人達に教えたいメンタルを面堂は持っている。

 

この作品では肉じゃが、チーズのめんつゆ漬け、みたらしもち、麻婆豆腐などが描かれているが、面堂のアレンジには驚かされる。しかもその根底にあるのが手抜きしたいという気持ちだから面白い。

同僚におすすめのめんつゆを聞かれて「種類とか使い分けとかこだわるタイプならめんつゆで料理していない」という一言は確かにその通りだと納得した。他のグルメマンガでは見られない適当さがこの作品にはあるが、それでいいのだ。面堂の言う通り自分しか食べないのだから彩りなど気にしなくていい。

 

面堂さんの心には同僚でしっかり者の十越いりこさんが棲みついていて、その逆もまた然り。ツッコミが冴えわたるこの作品は4コマ漫画としても面白く、料理が苦手と言う人にはぜひともこの作品を読むことから始めてほしい。

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