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【モブ子の恋3巻 ネタバレ注意】脇役同士の物語は奇跡の距離からその先へと進む

モブ子の恋3巻画像
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この記事ではつつましく爽やかな恋物語を描いた、コミックタタンで連載中の漫画『モブ子の恋3巻』のネタバレ注意な感想と見どころを紹介!

特殊な設定は無く普通の恋愛という逆に珍しい本作ですが、モブ子の恋3巻では信子に阿部ちゃんの言葉が突き刺さり、2回目のお出かけが描かれています。

モブ子の恋3巻の裏表紙画像
モブ子の恋3巻の裏表紙
モブ子の恋3巻のカバー裏画像
モブ子の恋3巻のカバー裏
©徳間書店/田村茜
くろごま
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水族館の次は動物園です

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モブ子の恋3巻のネタバレ注意な感想と見どころ

モブ子の恋3巻のあらすじ


季節は夏。精一杯の勇気で手に入れたのは、「好きな人と普通に話せる」というささやかな「奇跡」。そんな日々がずっと続くようにと願う田中さんに対し、後輩の阿部さんは「恋の終着駅に“このままずっと”なんてないんです」と告げる。脇役同士の恋物語は、「奇跡の距離」のその先へと向かう――。

モブ子の恋3巻より引用
モブ子の恋 3巻
ノース・スターズ・ピクチャーズ
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安部ちゃんの言葉と過去の恋愛

映画を一緒に見に行ってから2ヵ月が経ち、入江君と自然に会話ができるようになった信子。

安部ちゃんにも雰囲気が変わったと言われ、好きな人と普通に話せることを信子は奇跡のように感じている。

そんな信子に安部ちゃんは「これからどうするんですか?」と核心に迫る質問を投げかけるのだ。

その次を意識するのは普通の人なら当たり前。

しかし信子にとっては自然な会話ができることが普通ではなかったため「このままで十分すぎるくらいで……」と遠慮してしまう。

そんな弱気な信子に「甘いなぁ……、本当に恋をしてるんなら“このまま”なんて甘い未来は無いと思いますよ」と安部ちゃんは事実を突きつけるのだ。

この言葉の裏には明るい安部ちゃんの過去の恋愛があり、そして失敗があった。

くろごま
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安部ちゃんの印象が変わりました

入江君と金子さん

恋愛というのは遠い世界の話だと、自分から遠く離れた出来事だと思っていた入江君。

こちらは金子さんにその後どうなってるのか聞かれるが、軽薄な態度に「無責任におもしろがっている人に何言っても分かりませんよ」と怒ってしまうのだ。

入江君は怒りなれていないため逆にパニックになるのだが、金子さんは「本当にすみません」と謝る。

「でも冗談でも上手くいかなきゃいいなんて思ったことないよ」と逆に雰囲気がよかったから色々といいたくなったと訂正するのだ。

この出来事をきっかけに、向き合った気になっていたけど本当は頭の中のどんな不安よりも好きなひとに向かっていくべきだったと入江君は考え直すことになる。

緊張した面持ちで2回目のお出かけに信子を誘うのだ。

動物園に行く

この後二人は二回目のおでかけで動物園に行く姿が描かれている。

入江君の「俺は前に進む」という決意に信子の「立ち止まることはできない」という前向きな姿勢。

展開は早いけどそれはラブコメを読みすぎたから感じるものであって、心情の変化などは丁寧に描かれているため、とても満足。とても尊いと感じるモブ子の恋3巻だった。



続きはコミックで!

モブ子の恋4巻の感想記事

次の記事ではモブ子の恋4巻のネタバレ注意な感想と見どころを紹介します。

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