2019年4月からアニメ化される漫画

「ここでまさかの新キャラ⁉」敵の名前が明らかになる『ウィッチクラフトワークス12巻』は嵐の前の静けさ

ウィッチクラフトワークス12巻画像

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複雑に絡み合った人間関係、シリアスな物語に読者をリラックスさせる日常回。可愛らしい絵柄と相まって人気を誇る、goodアフタヌーンで連載中のウィッチクラフトワークス12巻が2018年6月7日に発売された。「昨日の敵は今日の友」とはよくいったもので本作は、敵として登場したキャラがいつのまにか味方側にいることが多く、12巻でもその光景がみられる。

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12巻のあらすじ

冬月高校に、工房の大物魔女・アルシナが転校してきた! アルシナのターゲットは、多華宮君なのか? 古き魔女の参戦により、冬月市の魔女勢力図が一変してしまう。魔女達の緊張が高まる中、陰謀を張り巡らす火陽…。多華宮君と火々里さんの選ぶ道は? 読者待望の第12巻登場!!

始まりの魔女のひとりアルシナ登場

ウィッチクラフトワークスは主人公の多華宮仄が突然襲われ、学園の姫様・火々里綾火に救われることで日常が非日常へと進んでいく物語だ。火々里さんだけでなく妹の多華宮霞も工房の魔女と呼ばれる存在で、多華宮君は自分の存在を巡る争いに巻き込まれることになる。敵の目的や、自身の過去、火々里さんとの関係など明らかになっていない謎はまだ多い。

 

11巻では幼い頃の多華宮君と火々里さんの出会い、本作のラスボスになるであろう敵の姿が描かれた。12巻の巻末コメントでは11巻の内容が少し重めだったため、楽しい話を多めにしたと書いてある。そして次巻から決戦が始まるとも……。ケモミミ団と霞ちゃんのポンコツ具合はいつ読んでも変わらないので安心できる。

 

始まりの魔女の工房のひとり、新キャラのアルシナが登場したり、ウィークエンドが教師として学園に派遣されたりと、敵味方の構図はさらに複雑になった。というかちょっと笑える。あれだけシリアスな話を展開していたのにウィークエンドが教師としてしっかり働いているのだ。メドゥーサやケモミミ団も敵なのかどうかよく分からなくなっているが、それでもいいといえる魅力的なキャラクターだ。

 

とはいえ楽しい話だけでなく、暗躍していた深影棗の偽物や敵の名前など明らかになった謎も大きい。複雑ながらも着実に話は進んでいる。強大な力を持つ理事長・かざねを雑用でこき使うアルシナが、これからどう関わってくるのか、今後も目が離せない作品だ。

 



ウィッチクラフトワークス13巻の発売日


くろごま
くろごま

意外と早く発売されます

楽しみに待ちましょう!