2019年に1巻が発売された面白い漫画

これだからゲーム作りはやめられない!感想|これが裏側…アプリゲーム制作を描いた漫画

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好きなことを仕事にしたはずなのに、残業と締め切りにおわれる多忙な毎日から、いつのまにか情熱が色あせてしまった……。そんな過酷なゲーム制作にたずさわる人たちを描いた職業系漫画これだからゲーム作りはやめられない!』が2019年5月22日に発売されました。

誰でも無料でゲームができて、毎週のようにイベントが来ることが当然だと思ってしまうのですが、その裏にはもちろん仕事をしている人たちがたくさんいます。

くろごま
くろごま

アプリゲームをよくやる人にはぜひ読んでほしい

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これだからゲーム作りはやめられない!あらすじ

働け、私。常識なんてブッ飛ばせ! 

「最近いいことないなぁ…なんで私この仕事選んだんだろ」

飯島めぐみ、28歳。職業、ゲーム2Dデザイナー。
アプリゲームの運営のため、残業を重ねて締め切りに追われる日々。
好きなことを仕事にしたはずなのに、色褪せていく情熱。
けれど、最近異動してきた後輩・南拓也と仕事が一緒になり…?

繰り返す毎日の中、失った「輝き」を取り戻す。
働くあなたにエールを贈る、熱血お仕事マンガ。

SNSで共感の嵐の人気作、遂に書籍化! 
エピソードゼロを含めた30ページ以上の描き下ろしを収録。

これだからゲーム作りはやめられない1巻より引用

これだからゲーム作りはやめられない!の感想と魅力

飯島めぐみという女性が主人公

これだからゲーム作りはやめられない!の主人公・飯島めぐみはゲーム制作会社で働く2Dデザイナーで、アプリゲームの運営をしている。

残業も多く、休日出勤もたまにある。一定ラインのクオリティを締め切りまでに作っては出しを繰り返している日々に、何でこの仕事を選んだのかさえ分からなくなってしまった。

アプリゲーム制作を描いた漫画

そんな飯島を悩ませているのが他部署から異動してきた南拓也という男。残業ばっかりなのに目を輝かせていてまるで宇宙人のようだと、なるべく関わりたくないと飯島は思っているのだが、UIの追加とかなんとかで南との徹夜作業が決定してしまう。

UIなんてさほど売り上げに関わらないのにと思いながらも作業を続ける飯島。休憩がてら南に話しかけると彼は修正作業を終わらせ、クオリティを上げていると話すのだ。

OKを貰った部分をなぜまだやるのかと思う飯島に「やればよくなるってわかってるのに、なんでやらないんすか?」と南は当たり前のように疑問を投げかけるのだ。

仕事に対する情熱や感覚のぶつかりあいを経て飯島は輝きを取り戻していく。

リアリティと漫画らしさ

専門用語が飛び交うなかで(※ちゃんと説明されています)ユーモアもある。

変則的な仕事なだけに時間に追われている姿や困難な状況が多めに描かれていて、職業系漫画を所望している人にはちゃんとハマる。そのうえで恋愛に発展しそうな気配さえ感じるのだから続きが気になる漫画だった。



これだからゲーム作りはやめられない!2巻の発売日

2019年秋ごろ発売予定とのことです