2019年1月からアニメ化された漫画

【きまじめ姫と文房具王子2巻感想】時間に負けるな文房具コンテスト

スポンサーリンク
きまじめ姫と文房具王子2巻画像

月刊スピリッツで連載中のきまじめ姫と文房具王子2巻は第9話から第16話が収録されています。

 

恩師でもあり、想い人でもあった人から頂いた万年筆をきっかけに文房具の魅力に気付いてしまった姫路かの子は、文具マニアである蜂谷に知識を披露するも完膚なきまでに論破されます。

 

新しい道がみつかり、もっとこうしたいと欲が増え、第二段階に突入しかけているかの子の前には同じく悩みまくっている部長の花瀬がいて……。

2巻のあらすじ

”忙しさに負けない文房具”って何だろう?

重版続々!話題集中。
文房具が紡ぐ、不器用で素敵な人生の物語。

京都の大学で講師をしている姫路かの子。
彼女と研究室をシェアしている講師・蜂谷は
“超”が付くほどの文房具マニア!
蜂谷の周りには、日々文具研究会の学生達が集まっていた。

文具研を正式な“部”に昇格させるため、
かの子は部長の花瀬を促し「アイデア文具コンテスト」に
応募しようと提案するが――…!?

ネタバレ注意な魅力と内容

きまじめ姫と文房具王子2巻ネタバレ

昇格の鍵は文房具コンテスト

蜂谷が持ってきた話は有名文房具メーカー主催のコンテストで優勝賞金100万円。

商品化の可能性もあり、テーマは「忙しさに負けない文房具」です。

蜂谷はこれまでにコンテストから商品化された作品を部員たちに紹介します。

カドケシ、和ごむはコクヨのデザインアワードの受賞作品。

created by Rinker
コクヨ(KOKUYO)
¥294(2019/02/20 03:41:01時点 Amazon調べ-詳細)

お菓子のパッケージのように開封できるミシン目入りのテープ“zitte”や、書類の捺印部分を目立たせる“マルするふせん”、スイッチのような形と質感で紙の取り外しができるマグネット“どこでもスイッチ”などの凄い作品の数々……。

created by Rinker
シャチハタ
¥409(2019/02/20 03:41:03時点 Amazon調べ-詳細)

その場に居合わせた副部長の凛子は「毎年狙っている各専門分野が……」と現実的に否定しますが、花瀬は凛子に部員の説得を頼みます。

 

凛子も「切り絵のグループ展の作品を……」と真面目な話をしようとした矢先に、花瀬は「カノジョが家に来るんだった」と言いたいことだけ言って帰ってしまい……。

 

くろごま
くろごま

腐れ縁という二人の話が展開されていきます

花瀬と真由美

四月から花瀬と同じ大学に編入した真由美はバイトと部屋が決まるまで花瀬と同棲することに。そのうえ文具研まで外部登録したため、四六時中一緒に生活することになります。

 

「でもさ文房具に興味ないだろ?」と聞く花瀬の家にあるワザアリテープ、ラカット、ハコアケと商品名が分かるくらいには真由美も詳しくなっていました。

created by Rinker
ニチバン
¥249(2019/02/20 03:41:03時点 Amazon調べ-詳細)

コンテストの企画会議に参加した真由美は文具研のメンバーとは違う角度から意見を出します。

 

「例えば、文房具もどんどんデジタルに向かっていくと面白いと思うのよね。でも花瀬君やみんなの大事にしてるだろう書き心地だとか所有欲を満たす物としての存在感は分からなくはないの」

 

そういって真由美が取り出したのは“モレスキンスマートダイアリー”

“モレスキンペン+”で書き込むと文字がデジタル化するというまさに今の時代の文房具。

ただ技術的にもコスト的にも不可能であるため、この案は流れることになります。

 

期限も迫っているなか、真由美との温度差。

しかも真由美が借り物の本にフリクションボールペンでメモしてしまったことがきっかけで大ゲンカすることに。

時間に追われる文具研が時短というキーワードからどんなアイデアを思いつくのか……。

 

くろごま
くろごま

スマホのメモ機能一回も使ったことないんだよなぁ

感想

きまじめ姫と文房具王子2巻の内容を軽く紹介しました。

2巻にはモレスキンやブックカバーといった商品が登場しました!

 

文房具が前面に押し出されていますけど、人間ドラマがあって面白いですし、蜂谷が甘党であるためグルメ漫画の一面も隠し持っています。

それにしてもブックカバーか……。

欲しくなるんですけど、あんまり外で本を読まないんですよね。

古本屋とかにいっても立ち読みができません。

家ではあんまり笑わないのに、外で読むと表情筋が緩んでる気がして……。

だから本屋ではいつも断っていたんですけど、今度は貰おうかなってこの漫画を読んで思いました。

3巻も楽しみに待っています。