2020年注目の新作漫画

【恋するふくらはぎ】インテリ童貞と元ビッチのすれ違いの連続を描いたラブコメ漫画

4.0
恋するふくらはぎ1巻の表紙画像

恋愛において経験なんかよりも、コミュ力のほうがよっぽど必要だと思う。

あの人は喜んだのにとか、女は!男は!なんて言った日には喧嘩になること間違いなしで、想いを言葉にして伝える技術が必要だ。

この記事では、恋愛未経験の堅物の男性と偏った恋愛をしてきた女性を描いている社会人ラブコメ漫画『恋するふくらはぎ』の感想や魅力を紹介する。

恋するふくらはぎは、恋愛を無駄だと考えて生きてきたインテリ童貞の主人公が元ビッチの女性に初恋をする物語で、両想いであってもふたりは過去の経験や考え方に足を引っ張られることになります。

恋するふくらはぎの裏表紙画像
恋するふくらはぎの裏表紙画像
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恋するふくらはぎのあらすじ

Twitter発の超話題作『今どきの若いモンは』吉谷光平の最新作!!

不器用系モジモジオフィスラブコメディ!!

徹底的に合理主義者な見栄晴彦とそれなりに経験豊富な表うららは、お互いに両想いなはずなのにすれ違いまくり!?

恋するふくらはぎ1巻より引用

ネタバレ注意!恋するふくらはぎのストーリーと魅力

作者・吉谷光平さんの漫画

恋するふくらはぎの作者・吉谷光平さんは今どきの若いモンはあきたこまちにひとめぼれという漫画を描いています。

キャラクターの性格がハッキリしている漫画

主人公の見栄晴彦は勉学・就職・仕事・人生を戦いの連続と捉え、女にうつつを抜かす時間は無いと考えて生きてきた堅物な男。

他人には近寄りがたい、ロボットみたいと思われ、事実他人の気持ちに疎く、カツラを気にしている上司にハゲと言うくらい空気を読めない性格をしている。

そんな晴彦が後輩の表うららに恋をした。

彼女は元ビッチという漫画では衝撃的な経歴を持っているのだが、晴彦に対してのアピールは全て空回りの連続で『そこは飲みに誘ってからのホテルGOだろうがああ』と心の叫びをしつつも「この人にだけはまっすぐでいたい」と本気の恋心を抱いている。

両想いであっても性格が邪魔をする

晴彦の上司に向かって「ハッキリと言って無駄です」と言える性格は、良い面もあれば、もちろん悪い面もある。

物事を無駄か有益かで考えてしまう晴彦にとって、デートはまさに無駄の連続。

目的のない買い物、雑談、食事というチャンスでも晴彦はぐねぐねと考えた結果ファミレスに行ってしまうのだが、もちろんうららの内心は『薄暗いバーで口説け~』だ。

晴彦にとって人の気持ちはあまりにも難しい。
「彼女の気持ちを自分で理解したい……」
「初めて他人の喜ぶ顔が見たくて真剣に頑張った」

恋するふくらはぎは、不器用な二人が相手のことを考えて、成長していく物語だ。

クソ真面目な主人公と、元ビッチなヒロインという設定のため、読んでいてうざいと感じる場面も正直あるものの、甘ったるい恋愛とか苦手なひとには良いかもしれない。

興味がある人はぜひ読んでみてください。

恋するふくらはぎ(最新刊)3巻の発売日

恋するふくらはぎ3巻は2020年6月8日に発売予定です。

恋するふくらはぎの出版社と連載誌

恋するふくらはぎは秋田書店が運営しているWEB漫画サイト・日刊月チャンで連載されていました。

本作を書店で探すのなら『青の島とねこ一匹』や『僕の心のヤバイやつ』という漫画の近くにあると思います。

くろごま
くろごま

以上、恋するふくらはぎの紹介でした!

漫画以外の商品レビューは【ゴマロク】のほうでしているので、興味がある人はそちらのブログもよろしくお願いします。
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