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【舞妓さんちのまかないさん 感想】ジブリみたい…日常の延長にある美しいグルメ漫画

5.0
舞妓さんちのまかないさん1巻画像

世界的な観光地として認知されている京都では舞妓変身というサービスが流行し、見かける舞妓のほとんどが観光客だと言われていますが、本物はどこでなにをしているのか。

この記事では週刊少年サンデーで連載中の料理漫画『舞妓さんちのまかないさん』の感想や魅力を紹介します!

舞妓に憧れた少女が夢破れて“まかないさん”となり、親友や舞妓を目指す少女たちを支えるという、ご当地漫画としても料理漫画としても楽しめる作品です。

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舞妓さんちのまかないさん1巻の裏表紙画像
舞妓さんちのまかないさん1巻の裏表紙画像
くろごま
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ほんわかするような雰囲気がたまりませんね

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舞妓さんちのまかないさんのあらすじ

京都の花街発・16歳が綴る台所物語! 
ここは京都のど真ん中にある花街。

舞妓さんたちが深夜、お仕事を終えたあと帰ってきて、共同生活を送っているのは、「屋形」と呼ばれるおうちです。

とある屋形で「まかないさん」として舞妓さんたちに毎日の食事を作っているのは、なんと弱冠16歳の少女・キヨ。 

彼女がまかないさんになったのには、ある意外な理由があって――

華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれます。

舞妓さんちのまかないさん1巻より引用

舞妓さんちのまかないさんのストーリーと魅力

作者・小山愛子さんの漫画

舞妓さんちのまかないさんの作者・小山愛子さんはちろりという漫画を描いていました。

舞子さんの知られざる苦悩が描かれる

花街での仕事を終え、夜が更ける午前一時。

舞妓さんたちは屋形と呼ばれるおうちに帰って普通の女の子に戻り、四人一部屋の共同生活では「うちのプリン食べたん誰⁉」「名前書いてへんかったから借りてん」ともめることも日常茶飯事。

そこのコンビニに普通に売ってるという気軽な言葉に対して「この髪じゃコンビニ入れへんの知ってまっしゃんか。うち、あと四日は解けへんのんどすえ」という、舞妓さんにしか分からない苦悩というものが随所に描かれているのだ。

職業系漫画という一面もありますね

キヨさんは舞妓に憧れていた少女

もともとは舞妓になるために幼なじみのスーちゃんと青森から上京したのだが、マイペースな性格と舞妓さんの綺麗な姿に夢中になりすぎて怒られることも多く、しまいには青森に帰るように言われてしまう。

しかしそのころに食堂で働いていたおばちゃんが倒れてしまい、弁当続きの毎日に心がすり減っていくみんなの代わりに料理を振舞ったことから、キヨさんは『まかないさん』になった。

二人分の夢を背負うスーちゃんと、そばで支えているキヨさん、ふたりの関係性もまた舞妓さんちのまかないさんの魅力なのだ。

料理は馴染み深いものばかり!

本作は舞妓さんの日常を描いた作品であり、郷土料理もしくは普通の家庭に出てきそうな料理が多い。

しかしパンプティングや親子丼、目玉焼きなど……どの料理も艶が美しく、小山愛子さんの描く料理は魅力的だ。

舞妓さんの知られざる日常を覗き見れる職業系漫画でありながら、ほっとするような郷土料理・家庭料理を描いた舞妓さんちのまかないさん。

まだ本作を読んだことのない人は今すぐ読んでほしい。

きっとあなたを虜にしてくれるはずだ。

2巻の記事を続けて読む>>>【舞妓さんちのまかないさん 2巻 ネタバレ注意】舞妓デビューが決定したすーちゃんは百はなになる

舞妓さんちのまかないさんの出版社と連載誌

舞妓さんちのまかないさんは小学館から刊行されている週刊少年サンデーで連載中です。

本作を書店で探すのなら、ゆこさえ戦えばやよふかしのうたという漫画の近くにあると思います。

レビュー記事>>>【ゆこさえ戦えば 感想】悪魔の能力バトルを無視して日常生活を頑張る漫画

レビュー記事>>>【よふかしのうた 感想】夜に美しい吸血鬼と出会うラブストーリーの雰囲気が最高すぎる

くろごま
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以上、舞妓さんちのまかないさんの紹介でした!

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