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【とんがり帽子のアトリエ 感想】世界累計140万部突破!美しすぎる魔法ファンタジーが面白い

5.0
とんがり帽子のアトリエ1巻画像

ファンタジーにおいてワクワクするような描写といえば魔法ではなかろうか。

この記事ではモーニング・ツーで連載中の、魔法使い見習いの少女たちを描いたファンタジー漫画『とんがり帽子のアトリエ』の感想や魅力を紹介します!

マーベル・コミックやDCコミックスなどアメコミの表紙を手掛けてきた作者・白浜鴎さんの超画力で描かれる魔法の美しさに惚れる漫画となっていて、しかも全国書店員が選んだおすすめコミック2018で第1位に選ばれています。

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とんがり帽子のアトリエ1巻の裏表紙画像
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くろごま
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画力重視のひとにとってこの作品は至高

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とんがり帽子のアトリエのあらすじ

小さな村の少女・ココは、昔から魔法使いにあこがれを抱いていた。

だが、生まれた時から魔法を使えない人は魔法使いになれないし、魔法をかける瞬間を見てはならない……。
そのため、魔法使いになる夢は諦めていた。

だが、ある日、村を訪れた魔法使い・キーフリーが魔法を使うところを見てしまい……。
これは少女に訪れた、絶望と希望の物語。

とんがり帽子のアトリエ1巻より引用

とんがり帽子のアトリエのストーリーと魅力

作者・白浜鴎さんの漫画

とんがり帽子のアトリエの作者・白浜鴎さんはエニデヴィという漫画を描いていました。

王道魔法ファンタジーとして面白い

魔法をかけられるのは魔法使いだけ。

魔法は世界に溢れていて生活を豊かにしてくれるけど、その仕組みは魔法使いにしか分からないし、魔法使いになれる人間は生まれたときから決まっているというのがこの世界の常識。

この漫画の主人公・ココは仕立て屋で働いていて、魔法使いに憧れている少女

ある日、キーフリーという男性客はココの仕事の手際に「これこそ魔法だ」と褒めるとともに、なぜそこまで魔法に憧れているのか話を聞くのだ。

ココが魔法に憧れるようになったのは小さい頃、お城のお祭りに連れて行ってもらったときに、仮面をつけた魔法使いから絵本を買ったことだと話し、仮面の男は「魔法は…世界を彩る奇跡…」と言い、足元の石畳を光り輝かせたと話すのだ。

仮面の男が敵キャラとして鍵を握る存在なんですかね

秘密を知ったココは魔法使いになる

キーフリーの正体はコ魔法使いだったのだが、ココは魔法を使っている姿を目撃してしまうのだ。

魔法使いが隠してきた秘密を知ったココは自分にも魔法が使えることを知り、仮面の男からもらった絵本とペンを使い、興味本位でいろいろと試してしまい、それが最悪の事態を招いてしまうのだ。

「知られたからには君の記憶を消さなくちゃならない」

しかし抵抗するココ、そしてなにやら思惑があるキーフリーは別の道を選ぶのだ。

それはココを魔法使いに育てるというもので「ココ、君はこれから魔法使いになるんだ」というキーフリーのもとで修業を重ねることになるのだ。

個性豊かな姉弟子たちとの出会い

不本意な形で魔法使いになることになったココは「ありがとうって言われるの大好きなの、だからありがとう」と明るいテティア「テティアがうるさければ放置、答えなければそのうち黙る」とクールなリチェ「あなたのせいで永遠に人間に戻れない」と棘のあるアガットの三人に出会うのだ。

とんがり帽子のアトリエを読んだ感想

白浜鴎さんの画力の高さはもちろんのこと、ココの魔法に対する憧れからくる前向きな明るさは読んでいてすごく楽しい。

キーフリーが何を考えているか、姉弟子たちの過去や関係性はどうなるのかとか、敵や味方の魔法使いはどうなんだとか、これからどうなるんだと思わせるストーリーにもぜひ注目してほしい。

2巻の記事を続けて読む>>>【とんがり帽子のアトリエ 2巻 ネタバレ注意】魔警団登場!技術と発想を武器にドラゴンに挑む

とんがり帽子のアトリエの出版社と連載誌

とんがり帽子のアトリエは講談社が刊行している月刊モーニング・ツーで連載中です。

本作を書店で探すのなら、あの人の胃には僕が足りない別式という漫画の近くにあると思います。

レビュー記事>>>【あの人の胃には僕が足りない 感想】発売即重版!異食の恋愛×怪異ファンタジーが面白い

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くろごま
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以上、とんがり帽子のアトリエの紹介でした!

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