2019年4月からアニメ化される漫画

エルフと狩猟士のアイテム工房1巻感想|「癒しの恋愛」恩人である年上幼女に仕えるひとりの青年

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幼い頃に命を助けてもらった恩人に一目ぼれ。

彼女の隣にいるために、仕事を手伝うために狩猟士となった青年と、一級品のアイテムを作る年上幼女エルフの仲睦まじい姿を描いた作品『エルフと狩猟士のアイテム工房1巻』が2018年8月22日に発売された。

本作はなろう系ではなく純粋な異世界作品であり、アイテム工房というファンタジー界の職業漫画だ。ラブコメ好きな私としては大満足だった。

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エルフと狩猟士のアイテム工房1巻のあらすじ



年上幼女×純朴ハンター
たった二人の工房暮らし

森の小さな工房を営むエルフの職人マグリットと、彼女を慕う人間の専属狩猟士、ユラ。
種族も寿命も異なる二人はそれでもより添い、依頼を受けて不思議でアイテムを次々創り出す。
小さな工房で紡がれるたった二人だけの何でもない日常、少しのぞいてみませんか?

漫画情報まとめ
  • 漫画誌:月刊少年ガンガン
  • 出版社:スクエアエニックス
  • 作者 :葵梅太郎
  • ジャンル:異世界・純愛・ファンタジー

エルフと狩猟士のアイテム工房1巻の見どころと感想

エルフと狩猟士のアイテム工房1巻ネタバレ画像

マグリットとユラ

エルフは長命という設定はこの作品でも使われていて、幼女のように見えてもマグリットはとても大人な女性。「マグリットの魔力飴?」「マグリットさんの……」と店に入ればブランド品のような扱いをされる一級品のアイテムを作っているのだ。

そんなマグリットのアイテム素材の採取を手伝っているのが狩猟士のユラ。無口というか、多くを語るタイプの青年ではないがマグリットのことを「女神のようだ」と敬愛している。

そしてマグリットもユラのことを「かっこいい」と思っている。本作はふたりの灯火のような恋心をニヤニヤしながら見守るラブコメであり、ファンタジーだ。

ふたりの出会い

子供のころに命を落としかねない怪我を負ったユラは、マグリットに助けられる。ひとめぼれしたかのようにマグリットに「あなたの傍にいたいです!どうすればいいですか」と尋ねたユラは「強い狩猟士になって必ずあなたの元へ行きます」と口約束を交わすのだ。

ユラの過去と嫉妬

現在は最高等級の狩猟士のユラだが、そんな彼にも修行時代がもちろんあり、そのときの相棒・レンナートが工房に訪れるのだ。

無愛想なレンナートにいらつくマグリットの目の前で、二人だけの空気をユラが作るものだから嫉妬心がむき出しになる。

ユラからのプレゼントを本気で喜ぶマグリットの可愛らしい姿、そして命の時間があまりにも違うため恋愛関係に踏み出せないふたりが、今を見つめる物語を見守っていきたいと思う。



エルフと狩猟士のアイテム工房2巻の発売日

2019年3月22日発売です。



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