2019年4月からアニメ化される漫画

猫のお寺の知恩さん8巻|両親登場…大人になって覚悟を決める姿が描かれる

猫のお寺の知恩さん8巻
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猫がたくさん暮らすお寺に居候することになった男子高校生と、年上のお姉さんとの同居生活を描いた作品『猫のお寺の知恩さん8巻』が2018年9月28日に発売されました。

本作は10月上旬に連載が完結。
猫のお寺の知恩さん8巻では成人式を迎えることで物語は大きく動いていくことになります。

くろごま
くろごま

8巻の表紙が個人的に一番好きです

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猫のお寺の知恩さん8巻のあらすじ


猫のお寺で迎えるお正月。
何をするかでなく、だれと過ごすかが大事…そんな大切な時間がゆったりと過ぎてゆく。

知恩さんの両親が登場! 昼間と一緒に考えるプレゼント、成人式を迎え初めてのお酒、先輩が巣立ってゆく卒業式、そしてお寺の未来に向けて知恩さんがついに決意する…?

成長いちじるしいマユゲを含め6匹の猫たちもあいかわらず元気いっぱい! 

猫のお寺の知恩さん8巻より引用
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猫のお寺の知恩さん8巻のネタバレ注意な感想と見どころ

知恩さんが可愛い

元旦の知恩さんは珍しくだらけている。というのも初詣ではみんな神社に行くため小さいお寺には誰も来ないんだとか。「なんにも?」と聞く源に「なあんにもなあい」と答える知恩さんは最高に可愛いかった。個人的には8巻の表紙イラストがシリーズの中で一番好きかもしれない。

知恩さんが大人になる

1月といえば成人式。大人らしさにすっかり忘れていたが、知恩さんは今まで未成年だったという事実。そしてこちらも忘れていた両親の存在。知恩さんそっくりな母親とふさふさの口髭がダンディな父親が登場するのだ。

成人式のためにデンマークから日本に戻ってきて、終わったら速攻で帰るというアグレッシブな両親は知恩さんと同じで愉快な家族だった。

母親に言われたヒュッゲという言葉はデンマークの言葉で居心地がいい時間や空間を意味し、知恩さんは「猫みたいに生きられることか」と解釈する。

無くても全然よかったのだが、猫がたくさんいることの意味がここで出来た。

ラブコメ定番の酒に酔う回

正真正銘大人になった知恩さんはビールで酔っぱらうのだが、猫の肉球を触りながら「ケケケケケ」と笑い上戸に。それだけではなく……失敗は記憶に残るタイプだった。

8巻で印象的だったのは古倉先輩の卒業式を迎えて、環境が変わっていくことに寂しさを覚える源に対して知恩さんが「諸行無常。仏教の教えでこの世にあるすべての事象は移り変わりゆく。人も物も変わらずいられるものなんてない。……けど私は今こうしてても思うよ。ああ幸せだ」

この表情にやられた。



猫のお寺の知恩さん9巻感想

次の記事では猫のお寺の知恩さん9巻のネタバレ注意な感想と見どころを紹介します。

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