2019年4月からアニメ化される漫画

「文字通りだった」男を魅了する防具専門店の日常を描いた『おとなの防具屋さん1巻感想』

おとなの防具屋さん1巻画像

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RPGやファンタジーにとって装備の性能はとても重要。しかし女性限定、しかもいかがわしい方向にふりきった防具屋を描いた作品がある。それがマンガアプリGANMA!で連載中の4コマ漫画『おとなの防具屋さん』だ。

本作は11月12日に1巻が発売されたばかりだが、10月8日より現在アニメ放映中。装備が男を魅了する物が多いだけで、過激というほどではないから安心してほしい。ちょっと大人向けなだけである。

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1巻のあらすじ



出稼ぎのため町に出た村人・カウツは「店員募集中」の張り紙を見つける。
店内に足を踏み入れてみるとそこには…Hな装備をいじくる男女の姿が!?
その店は””エッチな防具専門””の装備屋さんだった…!!

エロ装備の事しか頭にない店主・ナーデンとちょっぴり抜けたところのある女性店員・リリエッタの代わりに、カウツは店のお金の管理を任せられる事になり…!?

1巻の発売よりもアニメ化が先のマンガ

主人公のカウツは出稼ぎのために街に出てきた田舎者。店員募集中の張り紙を見つけて入った店でみたものはセクシーな装備を身にまとった女性と、それを至近距離から眺める男性の姿だった。完全にコスプレイヤーとカメラを構える男性の構図で、はたから見たらかなり危ない。

 

この二人は「俺は全ての女性冒険者にエロ装備を着て頂きたく防具屋をやっている」と熱く語る無駄なイケメン店主ナーデンと「セクシーはときに女の子の武器になるからねっ!防具なのに武器なんだよ~」とぽわぽわした店員リリエッタ。カウツは女性に対する免疫が低く、リリエッタの魅力に瞬殺されてしまい、この店で働くことになるのだが、経営状態は危ういものだった。

 

原因は品揃えでも、店が汚いわけでもない。初めて来たお客さんは商品にビビるが、ナーデンはイケメン。なんなら商品は売れてしまう。しかしナーデンが「折角のエロ装備、多くの女性に装備してもらいたいあまり」とか言って格安で売りまくり、利益は赤字になっていたのだ。

 

『おとなの防具屋さん』はお金の管理を任されることになった新人店員カウツと、イケメンだけど変態ナーデンと、可愛いけど怪力の持ち主リリエッタのエロ可愛い日常が描かれている。常識の範囲内で収まっているので思っていたよりも読みやすかった。テンポよく進む、ライトな作品を探している人におすすめしたい。