2019年に1巻が発売された面白い漫画

【モブ子の恋 感想】特殊な設定は一切ナシ!ささやかで爽やかな恋物語が尊すぎる

モブ子の恋1巻画像
この記事は約3分で読めます。

ファンタジーだろうがグルメだろうが、どのジャンルにも恋愛という要素があり、特殊な設定が強いラブコメと恋愛漫画の区別がなくなってきています。

コミックタタンで連載中のモブ子の恋はタイトルにあるように、控えめな人たちどうしの恋愛を描いた作品となっていて、王道すぎて逆に珍しい漫画となっています。

モブ子の恋1巻表紙裏画像
モブ子の恋1巻の裏表紙
モブ子の恋1巻カバー裏画像
モブ子の恋1巻のカバー裏
©徳間書店/田村茜
くろごま
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個人的にこういう恋愛漫画が増えてくれると嬉しい

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モブ子の恋のネタバレ注意な感想と魅力

モブ子の恋のあらすじ


20年間、ずっと片隅で“脇役”として過ごしてきた田中信子に芽生えた、初めての恋心。積極的な行動が苦手な彼女だが、勇気を振り絞って一歩ずつ距離を縮めようと努力する。ドキドキの大きさに、主役も脇役も関係ない。“主役”の恋に飽きたあなたに贈る、ささやかで爽やかな恋物語。

モブ子の恋1巻より引用

特徴はあっても特殊な設定はない

モブ子の恋は大学生の主人公・田中信子がアルバイト先の入江君に恋心を抱き、とまどいつつも前に進もうとする爽やかな恋愛漫画。

地味で目立たないように生きてきた信子は、入江君のさりげない優しさに好意を抱いていたが、自ら携帯の番号を聞き出すほど勇気はない。

そんな信子の環境を変えるきっかけになったのは新人バイトの阿部さん。

彼女の「入江さんっ分かんないこと色々教えてくださいね」と気軽に連絡先を聞き出すコミュ力の高さに触発されて、信子は自分の気持ちに気づいていくことになるのだ。

ラブコメではなく恋愛漫画

普通の漫画であれば恋心だと気付くのにも時間がかかり、告白までに時間がかかり、と設定が物語を作っていく。

しかしモブ子の恋にライバルはおらず、無理難題など存在しない。

現実でありえるような普通の恋愛を描いているのだ。

くろごま
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ある意味貴重な漫画です

モブ子の習性に共感する

本作の特徴でもあるモブ子の習性。

『気をつかいすぎて何もできない』とか『間違えられても何も言えない』とか『ビビりなので私語するのが怖い』とか共感できる一言が添えてある。

モブ子の恋が掲載してあるコミックタタンは昔のようにマンガに夢中になりたい大人女子のココロ弾ます新マンガサイトがコンセプト。

女性向けではあるものの漫画好きにはぜひ読んでほしい作品となっている。



続きはコミックで!

モブ子の恋2巻の感想記事

次の記事ではモブ子の恋2巻のネタバレ注意な感想と見どころを紹介します。

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モブ子の恋と一緒におすすめしたい漫画

モブ子の恋が連載しているコミックタタンからおすすめする漫画です。

本屋でモブ子の恋を探す場合、この作品が近くにあると思うのでご参考までにどうぞ。

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198X年、プエルトリコ。地球外知的生命体との遭遇を夢見る青年・間宮武蔵は、天文学界の天才異端児・伊崎アイラの助手になる事を懇願する。そして、“オズワルドの魔女”と呼ばれる彼女の家で、10年間も眠り続ける謎の女性“眠り姫”と出会う。この出会いは、偶然か運命か。人類の英知を超えた物語が始まる――。これは、圧倒的筆致で描かれる“超常浪漫譚”。

異邦のオズワルド1巻より引用
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ぜひ読んでみてください!

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