2019年1月からアニメ化された漫画

「お前もか」ジャンプ屈指のラブコメ作品『ニセコイ』実写化について思うこと

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ニセコイ実写化画像

漫画好きにとって実写化は敵だ。

もちろん大成功を収めて、原作の売れ行きも伸びたなんて話も聞くし、本屋や原作者にとっては原動力にもなる。悪い話ばかりでもない。しかしアニメ化とちがって実写化は喜びにくいのが現状だ。

 

『カイジ』や『キミに届け』のように少女漫画や青年漫画、社会的な作品や、職業系漫画は実写化に向いているといえる。しかし『鋼の錬金術師』や『ブリーチ』のように海外でも大人気の作品は明らかに失敗する未来が見えている。『るろうに剣心』は特例だろう。なぜそこにいくんだという実写化が多すぎるのだ。

 

とはいえ、私は反対するつもりもない。先程も述べたように原作者の利益になるのなら構わないし、私は実写化作品を見る気がないからだ。イメージを崩したくないし、見る気がないものを反対はしない。

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ニセコイはどんな作品か

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ヤクザの2代目だが、ごく普通の高校生・一条楽。そんな彼の前に現れた、転校生の美少女・桐崎千棘。喧嘩っ早く、楽とは何から何まで相性最悪な千棘だが、ある事情から二人は恋人を演じるハメになり。

2014年1月に一期24話、2015年4月に2期12話がアニメ放送され、週刊少年ジャンプのラブコメ作品としては連載期間と巻数が歴代最長。また2018年4月時点でシリーズ累計1800万部を記録している週刊少年ジャンプ屈指のラブコメ作品だ。

そもそもラブコメの実写化ってどうなの?

映画でラブコメをそもそも観たいのかと聞かれればNOだ。ニセコイの恋愛にも流れがあって、どこまでというか何を映画でしたいのかは分からないが、無理があると思う。そもそも恋愛は少女漫画に任せておけばいいものをなぜそこにいくのかと思ってしまう。

反対はしないが、やめてほしいこと

利益というものはとても大切で、出版社が儲からなければ漫画は発売されなくなる。どれだけ批判されても実写化が無くならないのは会社のためでもあり、間接的にはファンのためにもなっている。アイドルの主演が多いことも利益のためなんじゃないかと私は思う。まあそれが批判のもとになっているわけだが……。

 

原作者に利益が行くなら頑張れ派の私でも一つだけ文句を言いたいことがある。

それは帯、表紙についてだ。これは容認派もブチギレ案件ではないだろうか。イメージを崩したくないのに新刊の帯に人間がいる、雑誌の表紙に人間がいる。正直、購買意欲はめちゃくちゃ下がる。これだけは本当にやめてほしい。どうかお願いします出版社さん。