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【荒ぶる季節の乙女どもよ 最新刊8巻 ネタバレ注意】ついに完結!相手の想いを知るために色鬼をする

5.0
荒ぶる季節の乙女どもよ8巻の表紙画像

アニメに続いて漫画も最終回を迎えます!

この記事では別冊少年マガジンで連載されていた少女たちの青春を描いた漫画『荒ぶる季節の乙女ども8巻』のネタバレ注意な見どころを紹介します!

8巻の表紙は全員が揃いました!

前巻では、曾根埼の無実を訴えるために学校でミロ先生をつかまえてたてこもるという文芸部の姿が描かれましたが、8巻では泉や曾根崎も学校に集まり、考えていること、想いをぶつけあうという大切なことが描かれています。

7巻の内容を思い出す>>>【荒ぶる季節の乙女どもよ7巻 ネタバレ注意】十条さんの退学と男女交際禁止令

荒ぶる季節の乙女どもよ8巻の裏表紙画像
荒ぶる季節の乙女どもよ8巻の裏表紙画像
くろごま
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最高の青春漫画でした!!

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荒ぶる季節の乙女どもよ8巻のあらすじ

交際禁止令と曾根崎退学の撤回を求め、校舎に立てこもる和紗たち。

それぞれの“恋”と“性”が錯綜する中、見つけた答えとは。
馬鹿げていて、滑稽で、愛おしい。
少女たちの一つの季節が過ぎていく──。

最終話の「その後」を描いた描き下ろしエピローグも収録。

荒ぶる季節の乙女どもよ8巻より引用

荒ぶる季節の乙女どもよ8巻のネタバレ注意な見どころ

空回ってしまう乙女たち

「山岸先生は人質として預かることにした。要求を受け入れるまで我々はここで立てこもりを続ける!」

と学校を占拠するという実力行使に出た文芸部は曾根崎先輩の説得も「申し訳ないですがもはや先輩だけの問題じゃないんですよ。止まらない電車に乗っちゃったんですよ我々は!!」と意志は固い。

いっぽう集まった教師たちも現在が金曜日であること、そして月曜日も開校記念日であることを考えて無理な説得せずに解散していくという……超困った展開になってしまうのだ。

この教頭先生は唯一の悪役でしたね

性と恋心に最後まで振り回される

菅原新菜は「今なのかも…告白するタイミング」と言いだし、もーちんは「私のこと傷つけたくないなら!告白しないで!!」と本音をぶつける。

自分が本音を隠して大人ぶっていたことで、自分の想いをぶつけたことで、新菜の行動を後押ししてしまったことを知ったもーちんは「告白して付き合えるなんて思ってないよ!ただ言いたいだけなの!!」という新菜と言い合いになるのだが……。

運悪く一連の流れを泉君は目撃してしまうのだ。

もーちんは「告白されたって菅原氏のことなんてなんとも思ってないってハッキリいってあげて」と和泉に全てを委ねるのだが、こともあろうか素直すぎる泉は「俺が好きなのは和沙だ。だけど性的な欲求を感じるのは…菅原さんだ」と言葉足らずで余計混乱を招くようなことを言ってしまう。

ミロ先生が提案したのは色鬼でした

当初の曾根崎の退学取り消しという話が大幅に逸れて、それを軌道修正したのは人質役のミロ先生の「色の名前を修飾語…それぞれの言葉で飾ってそれぞれの心の色をさらけだすんですよ」という提案だった。

菅原氏のことを思って夜も寝むれない百々子の桃色、私たちは青い群れ…。

相手の気持ちを理解するために校内を走り回る乙女たち、最後まで荒ぶり続けた乙女たちの青春が描かれたこの恋愛漫画はまさに最高の一言に尽きる。

原作を手掛けた岡田麿里さん、そして漫画を担当した絵本奈央さんの次回作を心から楽しみに待っていたいと思う。

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以上、荒ぶる季節の乙女どもよ8巻の紹介でした!

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