2019年に1巻が発売された面白い漫画

【荒ぶる季節の乙女どもよ3巻 ネタバレ注意】ミステリアスな菅原新菜の過去が描かれる

荒ぶる季節の乙女どもよ3巻画像
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この記事では別冊少年マガジンで連載中で、性に振りまわされる少女たちの青春を描いた漫画『荒ぶる季節の乙女どもよ3巻』のネタバレ注意な感想と見どころを紹介!

荒ぶる季節の乙女どもよ3巻では、えすいばつ発言で文芸部に性を意識させた張本人である菅原新菜の過去と、曾根崎さんと好意を寄せていた少年の恋路など多くの出来事が描かれています。

荒ぶる季節の乙女どもよ3巻表紙裏画像
上が裏表紙で下がカバー下イラストです
くろごま
くろごま

だんだん緊張感が高まってきます

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荒ぶる季節の乙女どもよ3巻のネタバレ注意な見どころ

荒ぶる季節の乙女どもよ3巻のあらすじ

和紗との行為は「これっぽっちも考えたことない」と泉に告げられた和紗。彼女は衝撃から“性”と“愛”の繋がりをぐるぐると考える……。悩み続ける和紗の前に現れたのは、「セックス」発言の張本人・新菜と泉が並ぶ姿──。

荒ぶる季節の乙女どもよ3巻より引用

失言してしまった泉君と和沙

「これっぽっちも考えたことないから」発言にクリティカルヒットした和沙は涙し、もぬけの殻となってしまう。

目を逸らして考えないようにしていた。

しかし「本に名付けられた感情をもう一度自分の中に取り入れたときにまた新しい感情が生まれる…それは自分自身をどこまでも掘り下げていく喜びなのよ」と曾根埼と話をした和沙は現実と向き合うようになるのだ。

くろごま
くろごま

この前向きさが友の物語を動かすことに

曾根崎さんとレポート50枚

とんでもない状況になっている泉くんと和沙の物語とはいっぽうで超絶美人に大変貌をとげた曾根崎先輩の恋路は爽やかに進んでいく。

レポート50枚の提出。
それを天城君はちゃんと書いてきたのだ。

誤字脱字で拙い文章。
それでもかわいいという純粋な褒め殺しに曾根崎さんの心は動かされるのだ。

菅原新菜の過去の恋愛

ミステリアスでえすいばつ発言の張本人・菅原新菜の過去の恋愛が荒ぶる季節の乙女どもよ3巻では描かれている。

相手は劇団に所属していた頃の演出家で「君が少女で無くなったら君の魅力はもう自分に届くことはない」と話す本物のロリコン紳士だったのだ。

荒ぶる季節の乙女どもよ3巻を読んだ感想

菅原新菜は和泉君にその話をして、ふたり一緒にいるところを和沙が目撃してしまうという最悪な方向へと物語が進んでいく。

幸福と悲劇が入り乱れる、それでも見どころが多い荒ぶる季節の乙女どもよ3巻だった。



荒ぶる季節の乙女どもよ4巻の感想記事

次の記事では荒ぶる季節の乙女どもよ4巻のネタバレ注意な感想と見どころを紹介します。

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